三國無双セリフ備忘録

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三國無双7

曹操・夏侯淵・李典・徐晃

戦中台詞


発生条件 使用武将 台詞 音声
戦闘開始 - 曹操「行く手を阻む者どもを一掃するのだ。帝の守りも怠るでないぞ!」
徐晃 徐晃「貴人を支えるも武のあるべき形!徐公明、全力で帝の道を切り開か ん!」
夏侯淵 夏侯淵「帝の露払いとは滅多にない役目だぜ……。よし、ここは 俺の腕を帝にご覧いただくか!」
李典 李典「感じ悪い視線が刺さってきやがる……。こりゃあ、また波 乱の予感だぜ」
袁術軍出現 - 紀霊「曹操どもを止めろ!帝は俺たちのものだ!」
曹操「ふむ、あれは袁術の手の者か……。奴が出てきた間道を塞ぎ、後続を断つのだ」
李典 徐晃「承知!あの敵部隊は拙者が打ち破らん!」
徐晃、夏侯淵 李典「確かに、あれを放っておいたらやべえ……。殿、ここは俺 が行ってきます!」
曹操 夏侯淵「了解しました、殿!さて、ここらで見せ場の一つも作っとくか」
馬車取り戻し指示 - 伝令兵「報告!馬車が長安に引き返しています!」
曹操「なに!?誰ぞ馬車に接触したか。急いで帝の馬車を取り戻すぞ!」
馬車が入り口に接近 - 伝令兵「報告!馬車がまもなく長安へと達します!」
馬車が入り口に到達 - 伝令兵「報告!何者かが帝の馬車を奪取!長安へと戻ってしまいまし た……」
馬車に接近 - 郭汜「ちっ、ばれちまったか。いいから帝はこっちによこせ!」
曹操が袁術に接近 - 袁術「曹操、帝を連れ出すなどと分をわきまえよ!後はこの袁公路に任せ るがいい」
曹操「笑止な。貴様も董卓と同じ我執の輩よ。帝を預けるなどできんわ!」
落石開始 - 李傕「少々手荒だが、やむを得まい。投石で帝の馬車を止めるのだ!」
夏侯淵「まったく、落石とは面倒な……うん?そうか、奴らこの わき道から上に登ったな」
わき道を通って李傕に接近 - 李傕「お、お前たち!どこから!?まさかあのわき道を……」
李傕撃破 - 曹操「落石は止まったようだな。よし、進軍を再開するぞ!」
呂布到来予告 - 伝令兵「伝令!呂布がこの地に向かっているとのこと!」
曹操「ふん、呂布まで来るか。まさかあの獣に帝の価値が分かろうとはな」
地図右上へ進行 - 曹操「ぬう、霧が出てきたか……。周囲に敵がいないか注意して 進むのだ」
帝、馬車から連れ去られる - 帝「う、く、曲者!何奴じゃ!朕をどうする気じゃ!?」
曹操「帝がさらわれただと!まだ遠くへは行っておるまい。探し出せ!」
帝、発見 - 帝「朕はここじゃ!早くこの賊をなんとかせよ!」
呂布、到来 - 呂布「止まれ!帝は俺がいただく!」
徐晃 徐晃「暴威に屈しては武の名折れ!徐公明、身命を賭して任務に専心せ ん!」
夏侯淵 夏侯淵「面倒なのが来やがったな……。ここが踏ん張り所ってや つか」
李典 李典「やべ!やな予感どころじゃねえ!おいおい、どうするよ俺!?」
曹操 曹操「呂布が来たか……。獣には構わず、帝の護衛に専念せ よ!」
呂布に接近 - 呂布「あがいても無駄だ!さっさと帝をよこせ!」
袁紹、到来 - 袁紹「曹操よ、何をもめておる。帝の守護は名家の務め。ほれ、帝を渡す のだ」
曹操「おぬしも来たか、袁紹。力ずくで帝の威を得ようとは、落ちたものよ」
張郃「少々無粋ではありますが、これも私の任務。さあ、帝をこちらに渡すのです!」
袁紹撃破 - 袁紹「ええい!曹操め、分不相応な……。ま、まあ、今日は貴様 に道を譲ってやろう」
脱出地点に到着 - 曹操「よし、ここまでくればもう安全よ。皆、よくやったぞ!」

■メモ
・敵対フリーモードなし
・敗北(曹操死亡)しても特殊セリフなし