三國無双セリフ備忘録

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三國無双7

孫権・周瑜・太史慈・【大喬】

駐屯地台詞

使用武将・
特定の条件
台詞
孫権「後を頼む、そうは言われたが……。私には兄上なくして孫 呉など考えられん」
孫権「兄上を死なせるわけにはいかない。呪いなど、この私が断つ!」
太史慈「俺は孫策殿に惚れ込んで今ここにいる。こんなところであの快男 児を死なせてなるか」
太史慈「おのれ邪悪なる于吉とやら!この俺が必ず打ち砕いてやる!」
孫尚香「策兄様、ずっとうなされてるみたい……。早く于吉を倒 して、兄様を助けなきゃ!」
董襲「于吉は道術を巧みに操ると聞きます。心惑わされないよう、どっし り構えるのです」
什長「孫策様がお元気なら今頃許昌に……。本当に悔しいです よ!」
兵卒「于吉は幽境の住人。並大抵のことでは倒せぬでしょう」
兵卒「でも、諦めては駄目です!皆の孫策様への思いがあれば打ち勝てます!」
兵卒「あの奥には何が待ち受けているのか……。とりあえず自分 を信じて進むしかないですね」
兵卒「姫様、気丈に振舞ってるけど本当は……。でも大丈夫、俺 がついてます!」
兵卒「私には分かるんです。孫権様の出発の折、練師様が何を言った か……」
兵卒「それで孫権様、意外と元気なんです。練師様の言葉がなきゃもっと消沈してますよ」
兵卒「いやー、言葉一つで勇気をくれる。素晴らしい女性ですね。練師様は!」
兵卒「道術には何か力の源があるはずです。それを見極めればきっ と……」
兵卒「大喬様は孫策殿の奥方様です。その美しさで江東の二花と称されて いるとか」
兵卒「ちなみに妹の小喬様は周瑜殿の奥方様。こちらもやはりお美しい方です」
兵卒「孫策様、あんなに元気で強かったのに……。于吉の呪いは なんて恐ろしいんだ」
兵卒「孫策様に何かあったら孫権様が……。うう……今 はそんなこと考えたくないな」
兵卒「于吉って奴は呪いをするらしい。それで孫策様を病にしたのだと」
兵卒2「俺らの孫策様になんてことすんだ!絶対とっちめてやらねえと!」
兵卒「道士に狙われたらどうしよう。うー、きっついなあ……」
兵卒「俺は于吉の道術なんて怖くありません!孫策様を助けるためなら何 でもします!」
兵卒「太史慈様は孫策様と拳で語り合う仲。こんなことになってさぞや悔 しいでしょう」
兵卒「周瑜様、血の気が引いてないか?落ち着いて見えるけど、内心 は……」
戦闘開始台詞
- 周瑜「義姉上、孫策の容態は……?」
大喬「変わりません。もうずっと……うなされてばかりで」
大喬「于吉という名を、呼んでいました。ものすごく苦しそうな、怖い声で」
周瑜「やはり、あれはただの傷ではなさそうです。おそらくは、于吉なる道士の呪い」
大喬「呪い!?そんな!」<th width="35">音声</th>
周瑜「いえ、むしろ希望があります。呪いならば術者を討てば消えるかと」
大喬「その于吉という人を討てば……。分かりました!わたしもご一緒します!」
周瑜「なりません!どのような危険があるか……」
大喬「ご一緒します!」
周瑜「まったく……似たもの夫婦ですね。一度言い出したら決して引かない」
周瑜「分かりました、共に行きましょう。しかし、くれぐれもお気を付けて!」

戦中台詞

発生条件 使用武将 台詞 音声
戦闘開始 - 周瑜「于吉なる道士を討ち、孫策への呪いを絶つ。全軍、城内へ進軍せ よ!」
孫尚香「私は本陣を守るわ。みんな、無理せずお願いね」
霧発生 - 太史慈「うん?何やら怪しげな霧が……。警戒しつつ進め!」
孫権軍兵士、消失 - 兵卒「なんだか辺りが白くなってきたなあ……」
周瑜「于吉め、我々の到来を予期していたか。だが構うことはない。このまま進もう」
于吉出現 - 于吉「小覇王のともがらよ、去るがよい。あの男はこのまま果てるのが世 のためだ」
孫権「やはり貴様が兄上を……。その悪行、死をもって償ってもらう!」
于吉撃破 - 周瑜「消えた?……いや、奴の妖気はまだある。手分けして于吉 を捜すとしよう」
壺破壊 - 于吉「我が力の源である壺を壊すとは……。これでは奴にかけた術が弱まってしまう」
【東ルート】兵舎に進行 - 兵卒「我ら尖兵の屍を踏み越えて進む者どもよ。この痛み、思い知れ」
孫権「くっ、散っていった我が孫家の兵達か。お前たちの痛み、思わんではないが……」
【東ルート】劉繇、袁術出現 - 劉繇「大きな野心は大きな犠牲を伴うもの。あの男の生は万人の災いとな るのだ」
【東ルート】許貢、厳白虎出現 - 許貢「孫策の野心は乱世を深める。その命数を断つことこそ、世のためな のだ」
大喬「そっ、そんあことありません!孫策様は、多くの人の幸せのために……」
【東ルート】孫堅出現 - 孫堅「お前たち、もう戦いはよせ。争闘の果てに得るものなど何もないの だ」
孫権「父上!?……いや、これは父上ではない!我が父は猛き虎。そのような妄言は吐かぬ!」
【東ルート】小喬出現 - 小喬「みんなー。こんなことしてもゆまんないよ。けんかなんかやめて、 一緒に遊ぼうよ!」
大喬「小喬?……いいえ、あなた、偽者ですね。小喬ならこんな時、すごく怒るはずです!」
【西ルート】于吉の分身出現 - 于吉「命を賭して我が元へ来るか。よかろう。ならば死ぬがいい」
太史慈「邪法ごときに怯む俺たちではない。まやかしなど打ち砕いてくれん!」
【西ルート】洛陽城西廊下の突破、失敗 - 于吉「ふむ、まだ来るか。ならば今一度、我が術でもてなそう」
【西ルート】上記後、于吉に接近 - 周瑜「ええい、まやかしに付き合う暇はない。消え失せよ!」
【西ルート】于吉の分身出現② - 于吉「うぬらの執念、乱世を深める災いの炎か。ならば小覇王と共に、う ぬらも滅するがいい」
周瑜「我らは孫策と共に天下を統べる。乱世を深めているのは貴様の怨念と知れ!」
【西ルート】洛陽内郭西部へ進行 - 周瑜「どこかに分身を操る本隊がいるはず。その者を見つけて倒さば、分 身も消えよう」
周瑜らが別働隊より先に玉座前広間に到着 - 周瑜「最深部へついたようだな……。ここは別働隊の到着を待つ としよう」
孫権らが別働隊より先に玉座前広間に到着 - 孫権「ここが最深部か。ならば于吉も近いはず。だが焦りは禁物だ。別働隊の到着を待とう」
玉座前広場に于吉出現 - 于吉「やはり退かぬか。ならばうぬらにはここで死んでもらおう」
全員が玉座前広場に到着 孫権「周瑜!そちらに于吉はいたか?」
周瑜「いたのはどれも、手応えのない幻ばかり。孫策の呪いを解くには、本体を倒さねば……」
玉座正門開門 孫策「よお、お前ら。そう無理すんじゃねえぜ。俺は……もう天 下を取るのはやめたんだ」
孫策に接近 大喬 大喬「孫策様の偽者なんて、通じません!わたし、もう本当に許しません から!」
孫権 孫権「兄上の姿は作れても、心は真似できんか。そのような幻影、まやかしにもならんわ!
周瑜 周瑜「おのれ!我が無二の友を愚弄するか!その幻影もろとも討ち果たしてくれん!」
太史慈 太史慈「孫策殿は誰よりも雄々しい漢だ。やるならばもっとましな幻影を作るのだな!」
孫策撃破 - 于吉「やれやれ、小覇王の幻影は逆効果だったか。ならば、紅蓮の炎でう ぬらを焼き尽くすまで」
玉座の間、炎上 - 周瑜「くっ、この炎はまやかしではないのか……。奴を倒し、突 破口を探さねば」
幻影1体撃破 - 周瑜「奴の幻影を倒せば炎が弱まるのか……。よし、一気に方を 付けるぞ!」
于吉の分身全て撃破 - 于吉「ぬう、これほどの力とは……。いったん退き、力を回復せ ねばならんな……」
孫権が于吉に接近 - 孫権「我々の大切な者たちを侮辱した罪は重い。死をもって償いとせ よ!」
于吉に接近 大喬 大喬「わたし、こんなに怒ったのは初めてです。さあ!覚悟してくださ い!」
周瑜 周瑜「貴様は私の友のみならず、志をも辱めた。その罪、万死に値する!」
太史慈 太史慈「人心を惑わす悪徒め。この俺が魂ごと砕いてくれる!」
孫権・周瑜・大喬・太史慈いずれかの敗走 周瑜以外? 周瑜「くっ、これ以上犠牲を出すわけにはいかん。撤収するぞ!……すまない、孫策……」

■メモ
・敵対フリーモードなし
・玉座前広場以外で別働隊と合流しても特になし
・周瑜が小喬らに接近しても特になし
・孫策プレイでも特に何もないっぽい