駐屯地台詞

使用武将・ 特定の条件	台詞	音声
	凌統「義弟を討たれて怒る、か。ま、気持ちは分かるけど ね……」 凌統「それで国を振り回したら駄目だろう。そんな奴らには、負けてやれないね」
	韓当「今回の総指揮は陸遜か……。どんどん若いのが出世してい くなあ……」 韓当「俺も、もっと目立てば違ったかあ？もっと顔が濃いとか、かっこいいとか……」 韓当「でか、殿、俺のこと忘れてないか？それだけは心配だなあ……」
IF時	呂蒙「劉備め、関羽の死に逆上するとは。それを仁とは呼ぶまいに」 呂蒙「だが、これは蜀を従属させる好機。それが成れば今一度、天下二分を描けよう」
	甘寧「蜀の奴らとの大喧嘩だ。突っ込んで派手に暴れるぜ！」
	朱然「蜀軍の陣は、東西に長く伸びている。何か策を講じねば、こちらが 危機に陥ろう」 朱然（猛将伝）「蜀軍の陣は、東西に長く伸びている。何か策がないと、こちらが危機に陥るぞ」
	蒋欽「おお、韓当殿！久しぶり……ではなかったな」
	潘璋「あの張飛も味方の裏切りで討たれたとか。それもまた劉備を仁の道 から踏み外させたな」
	虞翻「樊城で討った関羽は劉備の義兄弟。怒りに任せて攻めてくるのは仕 方あるまい」 虞翻「しかも、劉備は我を失っている。そこにつけ込む余地があるというものだ」
	陸凱「劉備には異民族の王が味方しているらしい。確か、沙摩柯といった か……」 陸凱「これがなかなかの蛮勇と聞いている。くれぐれも油断せぬようにな」
	兵卒「関羽は討たれるべくして討たれたんだ。荊州だって返さなかった し……」 兵卒２「それを言うなら……。武威でぶいぶい言わせてたってことだろ！」 兵卒３「おい、それ以上はやめとけ！関羽の霊に呪い殺されるぞ」
	兵卒「孫権様は覚悟を決められたのですね。姫様のいる蜀と戦う と……」
	兵卒「甘寧様と凌統様、随分仲良くなったな」 兵卒２「でも、お二人にそう言うと揃って言うんだ。「誰がこんな奴と！」って」 兵卒「そりゃ、ほんとに仲良くなったもんだ」
	兵卒「火はいろいろと使い道がありますね。ヒヒヒヒヒ……」
	兵卒「劉備のところに嫁ぐ姫様の顔……。今でも目に焼き付いて います」 兵卒「あの時はとてもお幸せそうでしたのに……」
	兵卒「私には分かるんです。孫権様がいかにお強くなられた か……」 兵卒「その陰に、練師様の支えがあることも……」 兵卒「この戦、皆が悲しむ結果にはならない。そう、確信しています」
	兵卒「陸遜殿は江東の豪族・陸家の当主です。まだお若いのに大層聡明な 御方だとか」 兵卒「こうして次々と若い力が出てくる。それが、孫呉の強さかもしれませんね」 兵卒「へへっ。すいません、俺なんかが偉そうに」
	兵卒「陸遜様は呂蒙様から教えを受けたとか。こうして軍略は受け継がれ ていくのですね」
呂蒙死亡時	兵卒「呂蒙様の死が今でも信じられません。あんなに元気でいらしたの に……」
呂蒙生存時	兵卒「呂蒙様、元気になったんですね。満身創痍からの復活、かっこいい です！」
戦闘開始台詞
-	陸遜「この戦、呉蜀とも大儀はありません。殿、講話の道はないもので しょうか？」 孫権「なかろうな。劉備は仁、つまり心で動く男だ」 孫権「義兄弟の無念、晴らさずにはおれまい。この大規模な陣こそが、その怒りの証だ」 孫権「共に歩めるならば、それも悪くなかった。奴と天下を治める道もあったろう」 孫権「だが、道は分かたれた。それは趨勢ではない。お互いの意思の下でだ」 陸遜「ですが……。僭越ながら、姫様の御身、御心を思うと……」 孫権「決着はつけねばならん。劉備との戦いは避けられぬのだ」 孫権「だが……これ以上の悲しみはいらぬ。できるか？陸遜」 陸遜「はい。陸伯言、微力を尽くします！」

戦中台詞

発生条件	使用武将	台詞
戦闘開始	-	陸遜「まずは眼前の敵を撃破してください。後ほど、それぞれに任務をお 願いします」
	陸遜・凌統	凌統「はい、了解。さて、蜀の奴らを蹴散らしますか」
	韓当・呂蒙	韓当「まずは普通に戦えばいいんだな。後で俺にも任務出すの忘れないで くれよ」
	呂蒙	呂蒙「よし、分かった！陸遜、お前の指揮、期待しているぞ」
蜀軍前線部隊進軍開始	-	雷銅「者ども、突撃せよ！気勢を上げて攻めかかるのだ！」
劉備の所在、不明	-	伝令兵「伝令！劉備が単独で進軍した模様！今現在の所在は不明です！」 陸遜「義兄弟の仇討ちに気が逸ったようですね。では、私が北上して劉備を誘き出します」 陸遜「韓当殿は火計部隊と共に林へ進軍を。凌統殿は本陣付近の砦を奪回してください」
	凌統	凌統「やれやれ。砦は蜀のいいようにされてるね。じゃ、一つお引き取り 願うとしますか」
	-	韓当「火計を起こせば戦況をひっくり返せるなあ。こんな目立つ役、いざ もらうとびっくりだ」 甘寧「うん？俺には特に命令なしか。じゃ、好きに暴れさせてもらうぜ！」
北東部へ進軍指示	陸遜・呂蒙	陸遜「蜀軍に近いあの砦で戦いましょう。そのうち劉備もこちらに気づく はずです」
	呂蒙生存時	呂蒙「うむ。劉備にとって俺は関羽を討った怨敵。ここで誘き寄せるのは 妙策だろうな」
馬岱引きつけ成功	陸遜・呂蒙	馬岱「関羽殿、張飛殿、見ててよー！仇は俺たちがしっかり取るから ね！」 陸遜「劉備ではありませんが、敵将が来ますね。奴を討ち、更に敵を誘き寄せましょう」
魏延引きつけ成功	陸遜・呂蒙	魏延「関羽……死ンダ……。仇……取 ル……！」 陸遜「また敵が接近してきましたね。あの将も討っておきましょう」
馬謖引きつけ成功	陸遜・凌統・呂蒙	馬謖「我が策を乱すものがいるようだ……。ここは一人に狙いを 絞るぞ！」
蜀軍第三陣、進軍開始	陸遜・韓当・呂蒙	張苞「みんな、準備はいいか？なら……まとめて蹴散らしてや れ！」
関索引きつけ成功	陸遜・呂蒙	関索「父上の仇はあそこにいるのか……。必ずや私が討ってみせ る！」 陸遜「関羽の息子がこちらへ向かってきます。劉備が誘き出されるまで耐え凌ぎましょう」
	呂蒙生存時	呂蒙「ふむ。関羽の息子が相手か……。気を引き締めて当たらね ばな」
呉蘭引きつけ成功	陸遜・呂蒙	呉蘭「あいつは俺が追うぞ！これ以上暴れさせてなるか！」
厳顔引きつけ成功	陸遜・呂蒙	厳顔「これ以上勝手な真似はさせん！あやつを狙え！即刻討ち果たすの だ！」
呉班引きつけ成功	陸遜・凌統・呂蒙	呉班「これ以上勝手な真似はさせん！あやつを狙え！即刻討ち果たすの だ！」
関興、呉軍本陣へ向け進軍開始 （南東第五砦、南砦を制圧）	凌統	関興「孫呉の裏切りが父上を殺した。私は……必ず彼らを討ち果 たす」 凌統「へえ、関羽の息子がこっちへ来るのかい。なら、丁重にお迎えしないとね」
張苞、呉軍本陣へ向け進軍開始 （関興撃破）	凌統	張苞「呉は親父を裏切った奴らをかくまってる。そんな奴ら、許しておける かよ！」 凌統「張飛の息子も向かってきてるのかい？やれやれ、忙しくなってきたね」
関銀屏、呉軍本陣へ向け進軍開始	凌統	関銀屏「父上と兄上の仇を取る。私……そう決めたから」 凌統「まだ来るのかい？しかも関羽の娘とはね。こりゃちょっとしんどいっつの」
工作兵が馬謖と接触	韓当	工作兵「これでは火計地点へ進めません！誰か加勢をお願いします！」
馬謖撃破	韓当	工作兵「おお、これで進軍できます。ありがとうございました！」
趙雲進軍？	韓当	趙雲「敵に万夫不当の士がいるのか……。どこだ！？私が相手に なろう！」
趙雲に接近 ※火計部隊が近くにいなくても	韓当	趙雲「何か仕掛けてくるつもりか……。ならばこの私が打ち払お う！」
甘寧、南西砦へ進軍開始	-	甘寧「おら！死にてえ奴からかかってきやがれ！鈴の甘寧たあ俺のことだ ぜ！」
甘寧、西山道第二砦へ進軍開始	-	甘寧「へっ、ちょろいもんだぜ！さあて、次いくか！」
甘寧が西山道第二砦へ進入	-	沙摩柯「来やがったな！お前の命はここで終わりよ！」
甘寧討死	-	甘寧「ちっ……俺としたことが……。くだらねえどじ踏 んじまったぜ……」
	陸遜	陸遜「そんな、甘寧殿が……。私が共に進んでいれば、こんなこ とには……」
	凌統	凌統「あいつが死ぬなんてあり得ないっつの！……俺がお守りし てりゃ良かったか……」
	韓当	韓当「なに！甘寧がやられたのか？はあ……一緒に進軍していれ ば良かったな……」
	呂蒙	呂蒙「馬鹿な！甘寧が俺より先に死ぬなど……。せめて共にいれ ば、助けられたやもな……」
甘寧救出 （沙摩柯撃破）	-	沙摩柯「劉備殿、力になれず申し訳ない……。せめて敵の猛将の 一人も討ちたかったが……」 甘寧「今のは正直やばかったな……。ありがとよ！助かったぜ」
	陸遜	陸遜「いえ。共に進んでいて正解でした。あなたは孫呉の軍に欠かせない 方ですからね」
	凌統	凌統「やれやれ、俺がいなきゃ危なかったっつの。ほんと、感謝してもら わないとね」
	韓当	韓当「あ、お、おう。一緒にいて良かったぞ。礼なんて言われると何かむ ずむずするな……」
	呂蒙	呂蒙「甘寧、あまり無茶はするな。今は俺がいたから良かったようなもの だぞ」
火計部隊、林中央へ到達	-	韓当「よし！今こそ俺の見せ場だぞ！林に火を放て！」 伝令兵「う、うわ！火だ！孫呉が火計を仕掛けてきたぞ！」 韓当「よし、火計は成功したぞ。これで流れは孫呉に傾いたなあ」 伝令兵「報告！火計が成功しました！敵は慌てふためいています！」
劉備発見	-	伝令兵「伝令！北北東の砦付近で劉備を発見しました！」 陸遜「なるほど。分かりました。私が行って一気に決着をつけます！」
	凌統	凌統「劉備を討てば、この戦も終わるね。じゃ、手早く片付けに行くとし ますか」
	韓当	韓当「おお、敵の大将首か。派手な大手柄、逃す手はないな」
	呂蒙	呂蒙「おお。劉備め、ようやく姿を見せたか。ならばこの俺が討ち果たし に行こう」
劉備に接近	-	劉備「雲長も、翼徳も、貴様らが殺したのだ……。孫呉のすべ て、この劉玄徳が討ち滅ぼす！」
劉備撃破	-	劉備「おのれ……このままでは仇も取れぬか。一度退き、態勢を 立て直さねば」 孫権「劉備が下がったか。追え！奴を追い詰めるのだ！」
諸葛亮軍団到来	-	伝令兵「伝令！敵、諸葛亮の軍団が到来！劉備の元へ急行している模様で す！」 諸葛亮「呉は殿を追ってきましたね。計算通りです。今こそ我が秘計を振るいましょう」
石兵八陣入口開門	-	陸遜「あの陣を抜けないと、劉備を追えませんね。諸葛亮先生の誘い、受 けて立ちましょう！」
石兵八陣第一の大松 明発見	凌統以外	陸遜「これは……随分と大きいですね。付近の敵を撃破し、明か りを灯しましょう」
	凌統	凌統「おっと、随分大きいのがあるね。周りの敵を片付けてから火を灯そ うか」
石兵八陣第一の大松 明点灯	凌統以外	陸遜「明かりにあわせて奇妙な兵も消えましたね。この調子で明かりを灯 しながら進みましょう」
	凌統	凌統「うん、いいね。かなり進みやすくなった。さて、先を急ぐとします か」
卓膺、崖上より強襲	-	卓膺「ここは抜かせぬ！覚悟しろ！」
石兵八陣第二の大松明発見	-	陸遜「ここにも大きい物がありますね。周りの敵を倒し火を灯しましょ う」
石兵八陣第二の大松明点灯	-	陸遜「これで周囲を広く照らせますね。さあ、進みましょう！」
石兵八陣第三の大松 明発見	韓当	韓当「お、ここにも大きいのがあるな。周りの敵を倒して明かりをつける か」
	呂蒙	呂蒙「ふむ。これはまた随分と大きいな。まず周りの敵を片付けてから火 を灯すか」
石兵八陣第三の大松 明点灯	韓当	韓当「おお。これでだいぶ進みやすくなるな。よし、先を急ぐか」
	呂蒙	呂蒙「よし、これは一段と明るいな。さあ、先へ進むとしよう」
陳震、高台から連弩攻撃開始	-	陳震「そろそろ気付いてもよさそうだが……。既に私の術中にあ ることを！」
石兵八陣突破	-	陸遜「石兵八陣を突破できましたね。さあ、後は劉備を討つのみです！」
諸葛亮に接近	-	諸葛亮「石兵八陣を破るとは、さすがですね。ですが、この先へは行かせ ません」
劉備に接近	-	劉備「もはや天下も明日も望まぬ！私はこの命すべてを懸け、貴様を倒 す！」
	陸遜	陸遜「……いいでしょう。私も全力であなたを倒します！」
	凌統	凌統「これはまた、随分お怒りのようで。でも、負けてやるわけにはいか ないんでね」
	韓当	韓当「ああ、来い。お前の覚悟、受け止めて、倒してやるぞ」
	呂蒙	呂蒙「応！来るがいい！蜀の命運、この呂子明が断ってくれん！」
劉備の体力一定以下	-	劉備「私は負けるわけにはいかん！雲長、翼徳、私に力を貸してくれ！」