駐屯地台詞

使用武将・ 特定の条件	台詞
	小喬「あーん。もー！なんで敵なんて来るのよー」 小喬「あたしは周瑜さまと早く会いたいの！邪魔する人はやっつけちゃうんだから！」
※小喬でも同じ	大喬「孫策様は寿春でお見事に戦われたそうです。ですが、わたし、まだ お体のことが……」 大喬「離れていると、やっぱり心配になりますね。だから、できれば、急いで進みたいです」
	練師「大殿、孫策様、そして劉備様。皆様が、孫権様を中心に動いておら れます」 練師「それこそが、孫権様のお力なのでしょう。私は、それをとても嬉しく思います」
※孫尚香でも同じ	孫韶「劉備殿と離れての行軍とは……。姫様、お寂しそうですな あ……」
	兵卒「ここ、新野には白と黒の熊がいるらしい。その姿を見ると誰もが虜 になるとか……」 兵卒２「なんだそりゃ。山ん中で熊見たら誰だって怖いだろうに……」
	兵卒「大喬様と小喬様はご姉妹。そのお美しさは江東の二花と称えられて いる」 兵卒「大喬様は孫策殿の奥方。そして小喬様は周瑜殿の奥方なのだ」 兵卒２「美男美女、家柄も申し分なし。世の誰もがうらやむ話だな」
	兵卒「小喬様と周瑜殿……普段、どんな会話をしておられるのだ ろう？」 兵卒「うーん、想像がつかない……」
	兵卒「女性をご助勢する。こんなにやる気が出たことはありません！」
	兵卒「この辺りには兵器の実験場があったとか。なんでも、女性の発明家 がいたらしいです」 兵卒「なんでそんな話を知っているかですって？蜀の方々に聞いたんですよ」
	兵卒「大喬様はいつも孫策殿の心配をされている。本当は戦ってほしくな いんだろうな……」 兵卒２「早く乱世が終わるといいよなあ。あの方を見ていると、ほんとそう思うよ」
	兵卒「小喬様はすばしっこい方。汝南に一番先に辿り着けるかもしれませ んよ」
※練師でも同じ	兵卒「練師様に俺も守ってもらいたい……」
	兵卒「こちらにはか弱い女性が多い……。それを奇襲とは、魏も 非道だな」 兵卒２「お前、ほんとにか弱いと思ってるのか？はあ……おめでたい奴め……」
	兵卒「皆様、何気にやる気満々ですね……」
	兵卒「この先、猛獣の目撃証言もあります。はぐれないように注意してく ださい」
	兵卒「険しい山道を行くことになります。足元には注意してくださいね」
	兵卒「私には分かりません。なぜ、練師様は孫権様を選んだの か……」 兵卒「あわわ、大変失礼しました！今のはただの独り言です！」 兵卒「私の親戚がやたら分かるというものですから」
戦闘開始台詞
-	孫尚香「兄様、どうするの？敵は私たちの進路を塞いじゃってるわ」 孫権「我々が寿春の兄上たちと合流するのは自明。向こうはその前に打ち払いたいはずだ」 孫尚香「そっか……。しゃあ、他の道を進むのは？」 孫権「これは、一気呵成に許昌までを狙う電撃戦。最短距離を最速で懸けねばならん」 孫尚香「ふうん……。なら、戦うしかないってことね」 孫尚香「でも、玄徳様たちはまだ着かないわよ。蜀軍の態勢を整えてから進むって言ってたし」 孫権「うむ。つまり、我々は寡兵だ。危険は承知だが……今は進むしかあるまい」 孫尚香「ふふ、兄様、きっとびっくりするわよ。私たち、結構いけるんだから」
小喬	孫尚香「ね？小喬」 小喬「うん、早く周瑜様のとこに行かなきゃ！みんな、張り切っていこー！」
大喬	孫尚香「そうでしょう？義姉様」 大喬「ええ。早く孫策様にお会いするために、頑張ります」
練師	孫尚香「そうよね？練師」 練師「はい。必ずや無事にこの地を抜けましょう。皆様を守るため、私も力を尽くします」
孫尚香	孫尚香「さあ、行くわよ！弓腰姫の武芸、見せてあげる！」

戦中台詞

発生条件	使用武将	台詞
戦闘開始	-	孫権「この地を駆け抜け、汝南を目指す！皆、足を止めるな！」
	小喬	大喬「怖いなんて言ってられませんね。孫策様に会うため、わたし、頑張 ります！」 小喬「早く周瑜様に会いたいな！邪魔する敵なんかやっつけちゃうんだから！」
	大喬・練師	大喬「怖いなんて言ってられませんね。孫策様に会うため、わたし、頑張 ります！」 練師「敵を倒すより、皆が汝南に着くことが第一。私が皆をお守りしなくては」
	孫尚香	孫尚香「父様と策兄様が待ってるわ！さあ、張り切っていくわよ！」 練師「敵を倒すより、皆が汝南に着くことが第一。私が皆をお守りしなくては」
張遼、張郃率いる伏兵部隊出現	-	張遼「ご婦人方が相手でも、戦場は戦場。張文遠、全力にてお相手つかま つる！」 張郃「これは……いつになく華やかな戦ですね。では私も、より華麗に舞いましょう！」 孫権「魏軍め、やはり兵を潜めていたか。奴らを倒さねば先へは進めぬか」
張遼に接近	小喬	張遼「なんと、貴殿も呉の将だというのか……？このような幼き 女人が……」 小喬「あー、今あたしのこと馬鹿にしたでしょ？すごく強いってとこ、見せちゃうもんね！」
	孫尚香	張遼「劉備夫人・孫尚香殿をお見受けした。いざ、覚悟めされよ！」 孫尚香「甘く見ないでよね！弓腰姫の武芸、見せてあげるわ！」
張郃に接近	大喬	大喬「あなたの前に月は消え、花も恥じらうとか。ああ……その 美しさ、妬ましいですね」 大喬「そ、そんな、美しいだなんて……。……じゃなくって。ま、負けませんから！」
	練師	張郃「美しきものは、散る運命……。練師殿、お覚悟を！」 練師「私は倒れるわけにはいかないわ。姫様のため、そして、孫権様のために」
張遼、張郃撃破	-	孫権「よし、周囲の敵は退けたな。急いで山を下るぞ！」 小喬「この辺って珍しい動物がいるんだって。ねね、探してみようよ！」 大喬「小喬、今はそれどころじゃないでしょ！そんなわがまま言っては駄目よ」 小喬「えー、でも珍しい動物見たいなあ。可愛かったら連れて帰っちゃおうよ」
珍獣発見	-	小喬「あ、あそこにいじめられてる子がいるよ！悪い狼さんと虎さんを懲 らしめちゃおう！」
珍獣救出	-	小喬「わーい！良かったね！悪い子たちはもうどっか行ったよ」 小喬「え？これあたしにくれるの？わー！ありがとう！」
珍獣救出失敗	-	小喬「あーん、あの子逃げちゃった。うー。可愛かったの に……」
孫権が新野山中腹北 門に到達	-	孫権「むう、ここは行き止まりか。どうにか道を作れないだろうか」
	小喬・練師	小喬「ねね、あの崖登れそうだよ？あたしが行って、道作ってあげる！」
	大喬・孫尚香	孫尚香「あっちに登れそうな崖があるわ。あそこから上に行けば、道を作 れるかもね」
新野山中腹北門開門 （于禁撃破）	-	孫権「おお、道ができたか。よし、進軍を続けるぞ！」
孫権が新野山中腹南 門に到達	-	孫権「また崖か……。先ほどのように、道を作れればよいのだ が」
	小喬・練師	小喬「うう……道がきついよお……。でも周瑜さまに会 うために頑張らなきゃ！」
	大喬・孫尚香	孫尚香「結構急な道が続くわね。でもこれくらいでへこたれていられない わ！」
新野山中腹南門開門 （満寵撃破）	-	孫権「おお、あの険しい道を乗り越えたか！よし、行くぞ！もう一息 だ！」
虎戦車に接近	-	孫権「……何だ、これは。虎か？敵の罠ではないようだ が……」
	小喬	小喬「むむ？何だろう、これ？虎ちゃん？乗ったり動かしたりできるのか な？」
	大喬	大喬「何でしょうか、これ……？乗り物のようです が……」
	練師	練師「これは……兵器のようね。乗り込んで動かす物かしら？」
	孫尚香	孫尚香「これ、何かしら……？人が乗れるみたいな感じね」
蔡文姫率いる伏兵部隊出現	-	蔡文姫「ここでお引き取りください。戦の音色、許昌へと響かせはしませ ん」 孫権「山中にこれほどの兵を潜ませていたとは。なかなかに厳しいな……」 孫権「いや、待てよ。先ほどの兵器、我らで使えるのではないか？」
龐徳率いる追撃部隊出現	-	龐徳「許昌へ攻め込まれては曹魏の危機。ゆえに、それがしが貴公らを止 めん」 孫権「追いつかれては面倒だな。奴が追いつく前に、ここを抜けなくては！」
蔡文姫撃破	-	孫権「もうすぐ山を下り終える！皆、あと一息だ！」
王異率いる弓兵部隊出現	-	王異「この先へは進ませないわ……。私がここで命運を断ってあ げる」 孫権「くっ、あともう少しだというのに。最後まで厳しい道程だな」
大喬が王異に接近	-	王異「あなた……怯えている？そのような覚悟で、なぜ戦場に」 大喬「争いは怖いです……。でも、わたし、大切な人にお役に立ちたい！」
練師が王異に接近	-	王異「……あなた、嫌な感じ……。すべてを守りきれる と信じている顔だわ」 練師「ええ、そう。私は誰も失わない。この命ある限り、すべてを守ってみせる」
龐徳軍団が橋を渡る	-	伝令兵「伝令！後方の魏軍が、橋を渡ったとのことです！」
甄姫出現	-	甄姫「お遊びはここまで。そろそろ、観念していただきましょう」 孫権「奴は……曹丕の妻までも出てきたか。だが、我らは決して退くわけにはいかぬ！」
小喬が甄姫に接近	-	甄姫「あら？お子様？呉の大都督様は結構な趣味ですのね」 小喬「むー！周瑜さまのこと悪く言ったでしょ！もう絶対許さないんだから！」
孫尚香が甄姫に接近	-	甄姫「あなたが噂の劉備婦人ですのね。もう少し落ち着きというものを学 んだら？」 孫尚香「な、なによ！失礼ね！玄徳様は元気でいいって言ってくれるわ！」
龐徳軍団が橋を渡った後？に目標地点に到着	-	孫権「敵を連れたまま兄上たちと合流はできん。奴らを迎え撃つぞ！」
龐徳軍団が橋を渡る前？に目標地点に到着	-	孫権「よし、山を抜けられたか。あとはここで敵の追撃部隊を打ち払う ぞ！」
龐徳軍団が目標地点に到達する前に龐徳を撃破？	-	孫権「これで我らを追う者はいなくなったな。よし、汝南へ向かうぞ！」
孫権敗走	-	孫権「くっ、このようなところで……。父上と兄上が待っているというのに……」