三國無双7
戦中台詞
発生条件 | 使用武将 | 台詞 | 音声 |
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戦闘開始 | - | 袁紹「進め!名族の威光、曹操に思い知らせるのだ!」 | |
開始直後 | 伝令兵「伝令!顔良殿が関羽によって敗走!白馬が陥落しました!」 袁紹「ええい、どいつもこいつも情けない!私自ら名族の戦の有り様を示してやろう」 |
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白馬に侵入 | 曹丕「ふ……袁紹め、愚直に白馬へ向かうか。ならば私たちは悠 々と延津を落とすとしよう」 | ||
曹丕、延津へ進軍開始 | 沮授「延津を守るは袁煕殿の奥方。敵が攻め来たとして耐えきれるかどう
か……」 袁紹「延津へ向かっているのは曹操の息子か……。どれ、この私がしつけてやるとしよう」 |
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劉備軍団、白馬へ進 軍開始 | 劉備「白馬には強大な敵がいるようだな……。翼徳、私たちで援
護に向かうぞ」 張飛「ああ、分かったぜ、兄者!大暴れして流浪の鬱憤を晴らすとするか!」 沮授「白馬を落とした関羽は、劉備の義弟。彼らが会えば面倒なことにな るやも……」 袁紹「ふむ、そのようなことも考えられるか……。ならば私が先に関羽とやらを討てばよかろう」 |
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関羽に接近 | 関羽「総大将自ら出向いてこようとは……。袁紹!その首、もら
い受ける!」 袁紹「お前が関羽か。名族の刃にかかること、光栄に思うがいい!」 |
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関羽と劉備が接近 | 劉備「おお、雲長!無事であったか……!だが、なぜ曹操軍にい
るのだ?」 関羽「兄者……!今はまだ、そちらへは参れぬ。御免!」 劉備「雲長……!何か理由があるのか。私は雲長とは戦えぬ。翼徳、ここは退こう」 |
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関羽と劉備が接近する前に関羽撃破 | 沮授「さすがは袁紹様。白馬の奪還、お見事でございます」 袁紹「無論である。名族の陣容は常に完全であらねばな」 張飛「へえ……ちったぁやるじゃねえか。偉そうにしてるだけじゃねえんだな」 劉備「袁紹殿手ずから白馬を奪還されたか。ならば防衛はこの私にお任せを」 |
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曹丕に接近 | 曹丕「ほう、大軍を擁しながら自ら前線に立つか。愚かだが、気概は認め
てやろう」 袁紹「ええい!曹操に似て生意気な奴よ!名族の威、しかとその身に刻め!」 |
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曹丕と甄姫が接近 | 曹丕「延津を守るは、名家に飾られた花か。ふ……この私が手
折ってやろう」 甄姫「随分と自信がおありの様子。そのような殿方は嫌いじゃありませんわ」 |
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曹丕、甄姫を撃破 | 甄姫「なんと猛々しい……。私が添うべきは、この御方ですわ」 袁煕「な、ななな、なんと!?ええい、恥知らずな女め……!」 |
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甄姫が撃破される前に曹丕撃破 | 沮授「さすがは袁紹様!ご活躍、まばゆいばかりです」 袁紹「当然である。曹操の息子になど後れを取るはずもない」 甄姫「なんとご立派な……!さすがは袁紹様ですわ」 |
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夏侯淵進軍開始 | 賈詡「あははあ!今なら西側ががら空きだ。つついたら面白いことになり
そうだね」 夏侯淵「おお、そうか。んじゃ、ちょっくら、つっついてくるか」 沮授「張郃殿は最近、殿の軍に不満がある様子。敵にそこを突かれると、離反の可能性も……」 袁紹「なんと!ええい、面倒な男よ……。私自ら赴き、戦ぶりで奴を心酔させてやろう」 |
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夏侯淵が張郃に接近 | 張郃「敵ながら華麗な戦ですね。さあ!この張儁乂と華麗なる勝負を!」 夏侯淵「……妙なのに当たっちまったな……。ま、いいか。さあて、俺様は強えぞ?」 |
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夏侯淵、張郃を撃破 | 張郃「ああ……敵ながら、なんと美しい……。私も、そ の美しき軍門に加えてください」 | ||
張郃が撃破される前に夏侯淵を撃破 | 張郃「ああ!袁紹殿、なんと美しい戦ぶり!張儁乂、その美に忠誠を誓いましょう!」 沮授「これまたお見事です、袁紹殿。張郃殿も殿に心酔されたことでしょう」 袁紹「無理からぬことである。名族とは、そも美しいものであるからな」 |
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連弩起動 | 郭嘉「さぁ、せっかく敵が攻めてきたんだ。こちらも応戦の構えを取らな
いと失礼かな?」 袁紹「ええい。兵器があっては前へ進めぬ。ここは別の道を探すしかあるまいな」 |
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火計部隊、進軍開始 | - | 賈詡「おや?敵の兵糧は烏巣にあるようだ。そうと分かれば、さっそく燃
やすとしようか」 伝令兵「伝令!烏巣方面に向けて進軍する部隊を発見!」 沮授「烏巣とは……こちらの兵站を看破したか。袁紹殿、このままでは兵糧が危険です」 |
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(張郃が寝返らなかった場合) | 張郃「烏巣が焼かれては戦線が維持できません!私がこの危機を華麗に脱してみせましょう!」 | ||
火計部隊、目標地点に到着 | 兵卒「よし、ここだな……。火矢を放て!敵の兵糧を燃やし尽く
せ!」 兵卒「ああっ、俺たちの兵糧が!曹操軍め、なんてことしやが る……」 袁紹「なんと!?我が軍の兵糧が!?……ええい、曹操め。なんと卑劣な!」 |
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火計部隊撃破 | 沮授「まったくもってお見事です、袁紹様!敵の姑息な策など、物の数で
はありませんな」 袁紹「造作ないことである。名族の前に、小細工など無意味なのだ」 |
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(張郃が寝返らなかった場合) | 張郃「素晴らしいご活躍です!袁紹殿!私もより鮮やかに戦を彩りましょう!」 | ||
(甄姫が寝返らなかった場合) | 甄姫「お見事ですわ、袁紹様。その戦ぶりに、私も熱くなってしまいます わ」 | ||
袁紹軍進軍開始 | (策を全て阻止した場合) | 袁紹「この戦、流れは我にあり!進め!今こそ曹操の本陣を落とす時ぞ!」 | |
(策を一つでも阻止できなかった場合) | 袁紹「ふむ、そろそろ攻勢に転じる時であろう。全軍、進め!目指すは曹 操の本陣よ!」 | ||
(関羽と劉備を会わせてない場合?) | 劉備「いよいよ攻勢に転じるか。敵はあの曹操。気を引き締めて臨まねば な」 | ||
(張郃が寝返らなかった場合) | 張郃「ああ!その号令をお待ちしていました!さあ!美しき勝利を描きましょう!」 | ||
曹操軍進軍開始 | (策を全て阻止した場合) | 曹操「袁紹め、兵力差で押してきたか……。皆、奮戦せよ!ここから押し返すのだ!」 | |
(策を一つでも阻止できなかった場合) | 曹操「ふん、袁紹め、焦れて動いてきたか。ならば受けてやらねばな。 皆、進め!」 | ||
- | 許褚「曹操様の友達でも、容赦しねえぞお。袁紹、覚悟するだよお」 李典「よし、行くぜ!今日の俺はいい予感しかない!」 |
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(策を全て阻止した場合) | 袁紹「ふん、曹操め、無駄な足掻きを。今こそ格の違いを思い知らせてくれよう!」 | ||
曹操軍援軍到来 | - | 伝令兵「物見より報告!敵、夏侯惇らの部隊が到着とのことです!」 夏侯惇「名族など、孟徳の邪魔となるだけよ。貴様にはここで死んでもらうぞ、袁紹」 |
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(火計阻止失敗時) | 袁紹「兵站を潰した上での増援だと?曹操め、人が嫌がることばかりし おって……」 | ||
(火計阻止時) | 袁紹「ふん。曹操め、なかなか戦上手ではないか。だが、この名族の軍に は通用せん」 | ||
(甄姫が寝返らなかった場合) | 甄姫「そんなところを攻めるなんて……。無粋な戦運びは許しま せんわよ」 | ||
劉備、奮起 | - | 劉備「敵は勢いを増しているが、負けてはならん!今こそ私たちが奮戦し、劣勢を覆すのだ!」 | |
張飛、奮起 | - | 張飛「へっ!敵が調子に乗ってるな。それでこそ暴れ甲斐があるってもんだぜ!」 | |
甄姫、奮起 | - | 甄姫「攻められてばかりでは、いけませんわね。私たちも敵を攻めて差し 上げましょう」 | |
張郃、奮起 | - | 張郃「逆境を覆す!これぞ戦の美の極致!さあ、張儁乂、魅せますよ!」 | |
夏侯惇に接近 | 袁紹「名族の威光なくして世は成り立たぬ。曹操の覇道などに屈しはせん ぞ!」 | ||
曹仁に接近 | 曹仁「殿の元へは行かせん。いざ、自分が鉄壁の砦とならん!」 袁紹「この袁本初の道を遮るとは何事だ!無礼者!道を開けよ!」 |
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賈詡に接近 | 賈詡「こっちは策を破られて面白くないんでね。すまないが、痛い目に
あってもらおうか」 袁紹「ふん、貴様が姑息な策の主か。そこへ直れ!私が成敗してくれる!」 |
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曹操に接近 | 曹操「おぬしにこれほどの気骨があったとはな。袁紹よ、このわしが自ら
討ち果たしてやろう」 袁紹「ふん、その尊大な物言いもここまでよ。来るがいい、曹操。格の違いを教えてやろう」 |
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曹操撃破 | 曹操「わしを退けるとは……。かつての袁紹とは、違うというこ
とか……」 袁紹「曹操は我が威光の前に散った!勝ち鬨を上げよ!我が軍の勝利であ る!」 |
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本陣陥落 | - | 伝令兵「で、伝令!我が軍の本陣、陥落いたしました……」 袁紹「な、なんと!?ええい!我が威信に泥を塗りおって……」 |
■メモ
・寝返った将らに接近しても特になし