戦中台詞

発生条件	使用武将	台詞
戦闘開始	-	兵卒「う……うわああ！た、助けてくれええっ！！」 孟獲「大丈夫か、おめぇら！ワシが来たからにはもう安心だぜ！」
孫乾に接近	-	孫乾「おお、ありがたい！南中の者たちが助けに来てくれるか！」
曹休撃破？	-	周倉「南中よりの援軍、感謝する。その力があれば百人力よ！」
敵将撃破①	-	兵卒「この窮地に駆けつけてくれるとは。感謝の言葉もありません」
敵将撃破②	-	兵卒「おお、助かりました。ありがとう、南中の友よ！」
孟優に接近	-	孟優「じきに南中から増援が駆けつけます。それまで耐え切りましょう」
劉備に接近	-	劉備「おお！救援感謝するぞ、南中の王よ。共に曹操を打ち破ろうぞ！」 孟獲「おうよ、ワシが来たからには安心しな。こんな敵なんざ全部食らってやらあ！」
諸葛亮に接近	-	諸葛亮「南中の王に来ていただけるとは。心より感謝いたします」 孟獲「よせよ、諸葛亮。ワシらは盟を結んだ仲間じゃねえか」
関羽に接近	-	関羽「南中よりの助勢、感謝いたす。いざ、共にこの苦境を打ち払わ ん！」
張飛に接近	-	張飛「へっ、援軍とは嬉しいじゃねえか。よっしゃ、俺様も踏ん張るとす るか！」
夏侯惇に接近	-	夏侯惇「この期に及んで援軍とは、無駄なことを。俺がまとめて叩き斬っ てくれるわ」 孟獲「おう！やれるもんならやってみやがれ！このワシが逆に踏み潰してやらあ！」
夏侯淵に接近	-	夏侯淵「なんだ？またぞろぞろと来やがったな。ま、俺様がさっさと片付 けてやるか」 孟獲「ワシは蜀と盟を結んだ南中の王だ！仲間は絶対ぇ守る、それが南中の男だぜ！」
白帝城に進入した魏軍撃破	-	曹操「敵の援軍ごときにうろたえるな。白帝城の蜀軍を押し潰すのだ！」 諸葛亮「中央の弩砲を奪ってください。それを使い、中央の攻勢を弱めるのです」
李典・楽進撃破	-	孟獲「がっはっは！もっとましな攻めをしてこいってんだ！」
楽進又は李典を撃破	-	曹操「中央の戦線は厳しいか……。ならば回り込み、白帝城を目 指せ！」
魏軍、北より進軍開始	-	張遼「南中の軍など何するものぞ！我らは川から白帝城を目指す！」 諸葛亮「北の拠点に兵器の準備があります。それを用いて敵の船を止めてください」
魏軍移動船、移動開始	-	伝令兵「伝令！敵の舟がこちらに向かっております！」
砲台場に到着	-	孟獲「よし、兵器ってのはこれだな！ワシがあの船をぶっ壊してやるぜ！」
魏軍移動船破壊	-	張遼「くっ……不覚。よもや船を壊されようとは」 孟獲「よっしゃあ！ざっとこんなもんよ！」
南中軍増援、接近中	-	伝令兵「南中からの援軍が接近しております！間もなく到着する模様で す！」
魏軍移動船、西船着場に到着	-	張遼「張文遠、推して参る！死にたくなくば道を開けよ！」
南中軍増援到着	-	祝融「待たせたね。アタシたちが来たからには千人力だよ！」 孟獲「かあちゃん！待ってたぜ！さあ、ワシらで一気に攻め上がろうや！」
魏軍を門番配置	-	伝令兵「報告！敵本陣が堅く閉ざされています！」 諸葛亮「守りを固めましたか……私に策があります。まずは周囲の拠点を制圧してください」
祝融奮起	-	祝融「さ、行こうかね。奴らの喉元に噛み付いてやるよ！」
魏軍本陣周辺の拠点制圧	-	諸葛亮「敵の本陣は包囲できましたね。さあ、火をかけるのです」 兵卒「あち！あちあちっ！た、助けてくれー！」 諸葛亮「兵法の常道は敵に逃げ道を残すもの。ですが、ここは敵を完全に叩くべきでしょう」 兵法「うわあ！外は蜀の奴らに囲まれてる！本陣は火の海だし……あああ、もうだめだあ」
孟獲奮起	-	孟獲「よっしゃ！ワシに続け！敵のもん、残らず食らい尽くすぞ！」
典韋に接近 ※許褚に接近時は何も言わない？	-	典韋「にゃろう、調子に乗りやがって。殿には指一本触れさせねえぜ！」 許褚「そうだぞ！曹操様はおいらたちが守るだ！」
曹操接近	-	曹操「南中の王、これほどの者であったか……。だが、わしの覇 道を妨げる者は斬る！」 孟獲「おめぇの覇道なんざ知ったことか！ワシは仲間のために戦うだけだぜ！」
曹操撃破	-	曹操「わしとしたことが……。南中の力、甘く見ておった か……」 劉備「孟獲殿、この勝利はそなたらのおかげだ！皆、勝ち鬨だ！南中の友を称えよ！」 孟獲「へっ、仲間として当然のことをしただけよ。さあ、おめぇらも勝ち鬨を上げろ！」
劉備敗走	-	劉備「……皆、すまぬ……。私の道は、ここで終わりのようだ……」 孟獲「大将がやられちまったのかよ……。すまねえ……」