三國無双セリフ備忘録

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三國無双7猛将伝

司馬昭・王元姫・鍾会

戦中台詞

発生条件 使用武将 台詞
戦闘開始 - 司馬昭「帝と戦う覚悟がある奴だけ来てくれ。……行くぞ!」
王元姫「私は子上殿の側にいる。そう約束したから……」
鍾会「愚か者は討たれる宿命。それが帝でも同じことですよ」
司馬昭「帝を討つ……。俺に残された道は一つだけなのか?」
司馬昭が曹髦に接近 - 曹髦「司馬昭、この国を統べるのは誰だ。そなたか?朕か?答えよ!」
司馬昭「答えは、もう出ているはずです。このまま退いてくれたら、俺は……」
曹髦撃破 - 曹髦「おのれ、反逆者ども!待っていろ。後でまとめて処断してやる!」
正門開門 - 賈充「子上、手はずは整えてある。正門から入るぞ」
司馬昭「賈充……お前はどこまで……。いや、今は問い詰めても無駄か……」
城内へ進行 - 賈充「子上、お前はまっすぐ曹髦を目指せ。俺は……まあ気にするな」
正門突破後、
司馬昭が王元姫と接近
- 司馬昭「なあ、元姫。俺のやっていることは正しいと思うか?」
王元姫「それは、後の歴史が決めること。悩むのは後にすることね」
正門突破後、
司馬昭が鍾会と接近
- 鍾会「愚か者が世の中から一人消えるだけです。気にすることはありませんよ」
司馬昭「愚か者が消える……か。それでうまくいけばいいんだけどな……」
賈充が王沈らに接触 - 賈充「さて……。お前たち、分かっているな」
王沈「心得ております。すべては手はずどおりに」
王業「賈充殿、お任せください」
焦伯に接近 - 焦伯「逆賊どもめ!死んでもここは通さぬぞ!」
焦伯撃破 - 焦伯「陛下のために死ねたのだ。悔いはない……」
王沈兵を率いて出現 - 王沈「賈充殿、この兵をお使いくだされ」
司馬昭が曹髦に接近② - 司馬昭「陛下、負けを認めてくれませんか?禅譲さえしてくれれば、俺は……」
曹髦「朕は魏の皇帝なるぞ。逆臣の貴様らなどに屈せようか!」
曹髦撃破② - 曹髦「まだだ……。朕は屈するわけにはいかぬ」
鍾会「まったく、手間取らせてくれる。これだから時勢の読めない奴は困るんだ」
王元姫「まだ戦意が落ちないなんて……。執念……なのかしら……」
賈充が成済らと接触 - 賈充「分かっているな?お前たちの成すべきことを成せ」
成済「賈充殿、承知しております」
成倅「我らにお任せあれ」
王業兵を率いて出現 - 王業「賈充殿!集めておいた兵を連れてきましたぞ」
中央門開門後 - 王元姫「子上殿……。今は耐えて……」
鍾会「まったく、司馬昭殿も理解に苦しむ。さっさと帝位を奪えばいいものを……」
賈充「天下を受け止める大器……。それを持つのは子上、お前だけだ」
王経出現 - 王経「来たか、謀反人めが!お前はここで果てるのだ!」
王経撃破 - 王経「よい死に場所を……得られたわ……」
司馬昭が賈充と合流 - 賈充「子上、覚悟はできたか?俺の準備は整っているぞ」
成済「賈充殿、こちらへ」
成倅「この扉から中に入れますぞ!」
司馬昭「そうか……。賈充、これがお前の答えか……」
鍾会が曹髦に接近 - 鍾会「無能は、淘汰される。それが帝であっても、何も変わらんよ」
司馬昭が曹髦に接近③ - 司馬昭「陛下、もう一度、お聞きします。禅譲してはいただけませんか」
曹髦「この国が建ち、わずか四十年……。朕の代で、終わらせてたまるか!」
王元姫が曹髦に接近 - 王元姫「子上殿は、この人を倒さなくてはいけない。なら、私も戦うだけ」
賈充が曹髦に接近 - 賈充「くだらん意地で子上を邪魔するな。俺が、とどめを刺してやる」
司馬昭苦戦① 司馬昭以外 司馬昭「ちっ、厳しいな……。やり方がまずかったか?」
司馬昭苦戦② 司馬昭以外 司馬昭「そろそろまずいな。俺が迷ったからこんな羽目に……」
司馬昭敗走 司馬昭以外 司馬昭「やっぱり、こうなったか。俺のやり方は間違っていたんだろうな……」


■メモ
・曹髦接近ムービーはギャラリーで見れない特殊ムービー