三國無双セリフ備忘録

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三國無双7

駐屯地台詞

使用武将・
特定の条件
台詞
司馬師「赤壁はかつて決戦があった地。ここで武帝・曹操はその勢いを挫かれた」
司馬師「なればこそ、我らはここで乱世を終える。すべてを、ここで終えるのだ」
王元姫「この戦が転換点ね。私たちが勝てば、そこから先は次代」
王元姫「でも、負ければ混迷は続く……。だから、絶対に勝たなければ」
賈充「この戦ですべてが決するか。俺が考えたよりも順調に事が進んだな」
司馬昭以外 賈充「子上にとっても悪くない流れだ。奴の才、次代でも大きく輝くだろう」
司馬昭 賈充「お前にとっても悪くない流れだ。その才、次代でも大きく輝くだろう」
司馬昭「よせよ、買いかぶるなって」
司馬昭「でも、この戦は必ず勝つ。賈充、お前も力を貸してくれ」
賈充「無論だ。子上、俺を信じろ」
諸葛誕「よもやこの一戦に参じ得ようとは。諸葛公休、望外の喜び!」
諸葛誕「いざ、天下への最後の一手を描かん!この英知の全てを賭けて!」
郭淮「なんとか……乱世の果てまで……。ごふごふっ……辿り着けました……」
郭淮「こうなると欲が出てくるもの。なんとしても次代を見届けねば!」
夏侯覇「見てるか、父さん……。今俺、乱世を終わらせようとしてるんだぜ」
夏侯覇「勝って帰って、報告に行くよ。楽しみにしててくれよな!」
賈充
※賈充以外では居ない
間者「賈充様、平和な時代に我らは不要ですかな?それとも……」
司馬望「またも赤壁で決戦……歴史は繰り返す、か。だが、勝敗まで同じとはいかんさ」
王沈「この因縁の地で再び呉蜀連合と対する……。なんとも感慨深いですなあ」
胡奮「先の赤壁での曹操様の敗北……。それが乱世を何十年も長引かせました」
兵卒「大河で負けるのは、たいがいにしたいな」
兵卒2「因縁はもういいんねん!ってことだろ?」
兵卒「司馬師殿の下、諸将が並び立つ。おお、魏軍のなんと雄々しきことか!」
兵卒2「ああ。魏武の強、ここに極まったな!俺たちは、絶対に負けない!」
兵卒「賈充様は情報集めに間者を放っているとか。この辺にも、もしかして……」
兵卒「この戦に勝てば天下は一つ!平和な明日がやってくる!」
兵卒「そのためならばこの命など惜しくない!死んでも勝ってみせる!」
兵卒2「馬鹿言うな!俺たちみんな、生きて明日を勝ち取るんだ!」
兵卒「呉蜀は寄せ集め。曹魏の優勢は明らか。そして、赤壁という因縁の地……」
兵卒「戦況を覆すには先の戦にならうべし。敵はそう思っているかもしれませんね」
兵卒「諸葛誕様の意気に皆、盛り上がっています!」
兵卒「郭淮様と決戦を迎えられるなんて……。夢を見ているんじゃないかと思います」
兵卒「出陣前に司馬懿様を見たんですが……。なんだか楽しそうでしたよ」
兵卒「なのに参陣なさっていないなんて……。何か深慮がおありなのでしょうか?」
兵卒「ここに来て赤壁で船かよ……。なんか縁起悪いなあ……」
兵卒2「弱気になってんじゃねえ!そういう過去を俺らで吹っ飛ばすんだ!」
兵卒「そうか……おお!そうだな!よっしゃあ!俺たちで決めるぜ!」
兵卒「司馬師様が立ち、司馬昭様が支える天下。それがもうすぐ叶うんですね!」
兵卒「夏侯覇様……。必ず勝ってお父上にご報告しましょう!」
兵卒「俺、見ちゃったんです。司馬昭殿が王元姫殿にささやいてるのを」
兵卒「兄上が天下取ってもいなくならないでくれ。俺のお目付け役は元姫しかいないんだ、って」
兵卒「そしたら、元姫殿、顔を真っ赤にして……。べ、別にやめるなんて言ってない!と」
兵卒「やっと収まるところに収まりましたね。今日までお二人を見守り続けて良かったです」
兵卒「俺……この戦が終わったら、祝言挙げるんだ」
兵卒2「おお!それはめでたいな!けど、それ今聞きたくなかった気も……」
戦闘開始台詞
賈充 司馬昭「賈充。この戦、必ず勝つぞ」
賈充「どうした?お前にしては珍しい」
司馬昭「どうもしない。ただ、勝たなきゃならないんだ」
賈充「まあいい。子上、お前が俺を頼るなら、応えてやろう」
賈充「行くぞ、我が友よ」
司馬昭 王元姫「子上殿、顔も態度もらしくない……」
司馬昭「まあ、そう言うなよ。これからの俺は少しまじめにやる」
司馬昭「そういうことだ」
王元姫「そう……。無理はしないことね」
司馬昭「ははは……。じゃあ、行くとするか!」
王元姫 司馬昭「元姫、絶対勝とうな」
王元姫「さっきから変に真面目ね」
司馬昭「変か……。ま、これからの俺は少しまじめにやるよ」
王元姫「そう。少しとは言わず、大いに真面目にすることね」
司馬昭「ははは……。じゃあ、行くとするか!」
司馬師 司馬昭「兄上、どうかご無事で」
司馬師「そうではあるまい、昭」
司馬昭「はい」
司馬昭「兄上、ご武運を。共に新たな天下を!」
司馬師「うむ……」
司馬師「さあ、行くぞ!この戦に我が天命を賭ける!」

戦中台詞

発生条件 使用武将 台詞
戦闘開始 - 司馬師「敵は二方向から船団を率いてきている。同時に潰さねば、こちらが囲まれよう」
司馬師「北東の敵は私が始末する。昭たちは北西に進軍し、敵本陣へ向かえ!」
開始直後 - 司馬師「さあ、列火の如く攻めよ!遅れは許さぬ!この戦、完膚なきまでに勝利するのだ!」
司馬昭「兄上……やっぱりどこか変だ……。元姫、兄上についていてくれないか」
王元姫「確かに子元殿の様子は気になる。分かった……子上殿も気を付けて」
弩砲奪還指示 - 伝令兵「伝令!前線部隊、敵伏兵に囲まれました!さらに崖から弩砲で狙われ、窮地です!」
司馬昭「このままじゃ前線が壊滅しちまう。二手に分かれて、どうにかしないとな」
司馬昭「俺が敵の伏兵を殲滅し、みんなを救援する。賈充は崖上の弩砲を止めてくれ」
賈充 賈充「くくっ……責任感が出たのはいいことだ。俺が弩砲を止めるまで、耐えてみせろ」
賈充・司馬昭が接近 賈充・司馬昭 賈充「戦力に劣る敵は、短期決戦を望む。何か奇策を仕掛けてくるぞ」
司馬昭「ああ……めんどくせえことになりそうだ」
司馬師・王元姫が接近 司馬師・王元姫 王元姫「子元殿、敵は寄せ集め。短期決戦を狙う奇策に注意を」
司馬師「元姫……なぜこちらに……。ふ……昭の差し金か?」
司馬師「まあいい。お前がいれば心強いには違いない」
鍾会に接近 - 鍾会「天下を決める一戦か。私の実力を周知させるにはいい機会だ」
鄧艾に接近 - 鄧艾「乱世を終える、それが自分の任務よ。我がすべてをこの赤壁に賭さん!」
連合軍増援、到来
※王元姫・司馬師の場合は火計作戦が終わった後
- 伝令兵「伝令!西の山道より、敵増援到来!味方本陣に向かっています!」
賈充 賈充「手薄になった本陣を狙ってきたか。放置するわけにはいかんな」
魏軍前線部隊、壊滅 - 兵卒「くそ……こんなところで……。も、もう駄目だ……」
賈充? 賈充「くっ、弩砲奪取が間に合わなかったか。子上の信頼、一つ裏切ることになったな……」
司馬昭「このままじゃ前線を押し込まれる。俺たちの力で押し返すんだ!」
弩砲奪取前に敵伏兵を撃破
※弩砲奪取後に伏兵撃破だとすぐに「連合軍、後退開始」に移行するので聞けない
- 司馬昭「よし、敵の伏兵は一掃した!弩砲が止まるまでいったん退くんだ」
諸葛緒「司馬昭殿、おかげで命拾いしました!この恩、先陣を切ることでお返しします!」
兵卒「あ、ありがとうございます、司馬昭様!俺たち、もっと頑張ります!」
弩砲奪取 - 賈充「これでこの弩砲はこちらのものよ」
司馬昭「ん?敵の弩砲が止まったか……。賈充がうまくやったな」
北東の連合軍撃破 - 司馬師「北東側船団からの部隊は始末した。これで敵の挟撃は失敗に終わるな」
司馬師・王元姫 司馬師「さて……これで終わりではあるまい。姜維め、いったい何を仕掛けてくるか」
伝令兵「で、伝令!捕らえた敵将が吐きました!北と東からの同時火計が敵の狙いです!」
司馬師「火計を逆転の足がかりとするつもりか。北は昭に任せればよかろう。我らは東だ」
王元姫「敵は過去の戦いに習い、火計船を使うはず。標的となる船を切り離し延焼を防がなくては」
司馬昭「一発逆転を狙ってたか……。東には兄上がいる。俺たちは北に向かうぞ!」
北東の敵撃破後、王元姫と司馬師が接近 司馬師・王元姫 王元姫「子元殿、あまり無理はしないで……。この国にも子上殿にも、貴女は必要だから」
司馬師「ふ……昭のせいでお守り癖がついたか?私の心配は無用。昭にもそう言っておけ」
連合軍、後退開始 - 兵卒「こりゃあ、魏軍には敵わねえ。逃げろー、逃げるんだー!」
司馬昭「おかしい……敵の攻撃が消極的過ぎる。いったい何を企んで……」
伝令兵「で、伝令!捕らえた敵将が吐きました!北と東からの同時火計が敵の狙いです!」
司馬昭「一発逆転を狙ってたか……。東には兄上がいる。俺たちは北に向かうぞ!」
弩砲奪取後、賈充と司馬昭が接近(前線部隊壊滅してない場合のみ?) 賈充・司馬昭 司馬昭「お、賈充!無事だったか。さすがだよなー、即興の連携も完璧だ」
東の船、切り離し 司馬師・王元姫 王元姫「火計船が突撃してくるのはここ。この船を切り離して」
兵卒「はっ!ご無事で!」
東火計船、発進 - 丁奉「孫呉の炎は決して尽きぬ。我らの熱き想い、今ここに示さん!」
丁奉に接近
(船を切り離してる場合)
司馬師・王元姫? 丁奉「む……この船を切り離し、延焼を防いだか。だが諦めん。孫呉再興のため、主を討つ!」
司馬師 司馬師「その気概、まさに炎のごとくだな。だが、私はそれだけでは倒せんぞ」
王元姫 王元姫「敵が子元殿を狙うのは明白。こちらにも引きつけないと……」
丁奉撃破(船を切り離してる場合)
※火計阻止失敗時は汎用討死台詞
- 丁奉「無念……。孫呉の炎、ここに燃え尽きるか……」
賈充・司馬昭 伝令兵「司馬師様より伝令!東側の火計、未然に防いだとのこと!」
練師に接近(火計発生前) - 練師「この火計が、起死回生の一手。必ず成功させて見せます!」
賈充 賈充「炎で劣勢を覆す……孫呉の御家芸だったな。だが、今は時代が違うと思い知らせてやろう」
司馬昭 司馬昭「いつかの戦いの再現か……。けど、そうはさせないぜ」
練師撃破(北側の火計阻止)
※火計阻止失敗時は汎用討死台詞
- 練師「大切な人たちの国……。守れなかった……」
司馬師・王元姫 伝令兵「司馬昭様より伝令です!北側の火計、未然に防いだとのこと!」
北火計船、発進 - 練師「今ね。私たちの業火で、魏を焼き尽くすわ」
魏軍東船団、炎上 - 兵卒「う、うわああ、船が燃えていく!助けてくれえ!」
司馬師「く……火計船を防げなかったか。速やかに片を付けねばならぬな……」
魏軍北船団、炎上 - 兵卒「て、敵の火計だ!船が、船が燃えちまうぞー!」
司馬昭「しまった。敵の火計、防げなかったか。ここからは消耗戦だな……」
火計発生または火計阻止後 - 賈充「これ以上の奇策はなかろう。子上、進軍の指示を」
司馬昭「ああ、賈充。今こそ終わらせよう。敵本陣に攻め入り、姜維を討ち取るぞ!」
魏軍増援、到着 - 司馬懿「フハハハハハハ!この司馬仲達が決着をつけてやろう!」
張春華「旦那様、ここでの主役はあの子だち。それを忘れてはじゃくものではございません」
(火計阻止失敗時) 司馬懿「なんだ、お前たち。押されているのか?私がいないと、敵の策も防げんとは」
- 司馬師「父上の船団のおかげで道ができたな。南方よし上陸し、敵本陣を叩くぞ!」
関索に接近 - 関索「私とて軍神の子、ここを通しはしない!」
月英に接近 - 月英「孔明様の志のためにここまで来ました。今こそ、長き因縁に決着をつける時です!」
関銀屏に接近 - 関銀屏「ここまで来てしまったんですね。でも、これ以上進まないでもらいます!」
南中より連合軍増援、到来 - 鮑三娘「南中の人たち連れてきたんで!こーゆー時だし、味方多い方が良くない?」
孟獲「魏の野郎ども、好き放題はここまでだ!この大王・孟獲様が、食らってやるぜ!」」
司馬師「南中の王の登場だと?いつの間に呉蜀と盟を結んでいたのだ」
姜維に接近 - 姜維「とうとうここまで攻め込まれたか……。だが、最後の一兵となっても屈しはしない!」
賈充 賈充「無意味な抵抗、ご苦労なことだ。……今、楽にしてやる」
司馬昭 司馬昭「この辺でやめとくって選択肢はなしか……」
王元姫 王元姫「追い込まれても屈さぬ心……。この場合は褒められたものじゃないけど」
司馬師 司馬師「その抗いが、何を生むのか。よくよく考えてみるがいい」
フリーモード(連合軍)のみの台詞
戦闘開始 - 姜維「今こそ皆の力を結集し、魏を攻める!司馬師と司馬昭の野望を打ち砕くのだ!」
姜維「敵が数で勝るなら焼き尽くすのみ。火計船の準備ができるまで、耐えるのだ!」
伝令兵「伝令!火計船工作部隊が敵に発見されました!」
姜維「こちらの狙いに気づかれたか!一刻も早く、火計船へ向かわねば!」
火計船工作部隊救出 - 姜維「よし、火計船の準備は整った。今こそ、我らの魂をぶつけるのだ!」
火計成功 - 姜維「炎の中、敵は逃げ惑っている。今こそ、司馬師と司馬昭を討ち取るのだ!」
司馬師、司馬昭撃破 - 伝令兵「伝令!南方よし、敵船が接近!あれは……司馬懿です!」
姜維「司馬懿まで現れたか。だが、今こそまとめて倒す好機よ!」
司馬懿撃破 - 姜維「魏の野望はここに打ち砕かれた!さあ、呉蜀で新しき世を創るのだ!」


■メモ
・火刑阻止失敗後だと丁奉、練師の接近台詞は無し
・司馬師敗走(敗北条件)は汎用死亡台詞
・撃破時の台詞が討死汎用
月英、鮑三娘、孟獲、馬岱、丁奉(火計阻止失敗時)、練師(火計阻止失敗時)
・北西側の前線部隊を撃破した時点で「連合軍、後退開始」が発生し丁奉の火計船が発進するので、司馬師・王元姫の場合は北東側の敵を撃破してからじゃないとあっという間に火計が発生してしまう
・敵の火計作戦を聞く前(前線部隊救出前)に、練師の元へ行くと火計船が発進してイベントが進む

・別働隊や司馬懿らと合流しても特になし
・馬岱接近は汎用
・郭淮(総大将)はプレイヤーの視界外で自動回復する
・司馬昭、賈充、郭淮は体力0になっても敗走しない。おそらく王元姫も