三國無双セリフ備忘録

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三國無双7

趙雲・【諸葛亮】・劉備

戦中台詞

発生条件 使用武将 台詞
戦闘開始 - 伝令兵「伝令!南方より曹操軍が上陸!祈祷所に向かい進軍しています!」
諸葛亮 諸葛亮「私の祈祷、龐統の連環の計、孫呉の火計船。これらを束ね、曹操 軍の船団に対します」
諸葛亮「祈祷には集中を要します。祈祷所周辺の敵を打ち払いましょう」
劉備・趙雲 劉備「祈祷所が狙われているのか!諸葛亮が危ない。急いで助けに行かね ば!」
趙雲「承知しました!諸葛亮殿も劉備殿も、私がお守りします!」
開始直後、
劉備が諸葛亮へ接近
- 劉備「諸葛亮、無事か!?」
諸葛亮「ええ。ありがとうございます。これで祈祷に入ることができます」
祈祷開始 - 諸葛亮「では、これより祈祷を始めます。祈祷の間、祭壇に敵を入れない でください」
祈祷所に敵侵入 - 諸葛亮「敵に邪魔をされてしまいました……。再度祈祷に入るた め、敵を駆逐してください」
祈祷所の敵撃破 - 諸葛亮「祈祷を再開します。祭壇に敵を入れないようにしてください」
孫権軍からの援軍、
祈祷所へ到着
- 魯粛「おお、やっているな。どれ、俺も手を貸すとしよう」
劉備が孫尚香に接近 - 孫尚香「劉玄徳様、助けに来たわよ!一緒に頑張りましょ!」
祈祷一定後 - 諸葛亮「あと少しです……」
祈祷成功 - 諸葛亮「祈祷は成りました。これで……私たちに風が吹きます」
諸葛亮「火計の方が滞っているようですね。龐統の連環の計が露見したのでしょうか」
司馬懿出現 - 伝令兵「報告!祈祷所に敵船が接近しています!」
司馬懿「徐庶が言っていた諸葛亮とは貴様か……。その力、この司馬仲達が試してやるとしよう」
諸葛亮「曹操軍の新しい軍師ですか……。並ならぬ才気の持ち主のようですね」
司馬懿撃破 - 司馬懿「ほう……そこそこできるようだな。次に貴様と戦う日を 楽しみにしておこう」
諸葛亮「鮮やかな引き際ですね……。司馬仲達、覚えておきましょう」
諸葛亮「先程の者、徐庶の名を口にしていました。ならば、龐統の方も危ないかもしれません」
諸葛亮「敵の船を伝い、敵船団に渡りましょう。龐統を助け、連環の計を成立させます」
魯粛「おう。頼むぞ。ここは俺たちに任せてくれ」
移動船に乗船 - 諸葛亮「火計を成すために必要な二つの布石。それが東南の風と、連環の 計です」
諸葛亮「連環の計とは、船を繋ぎ散開を妨げる計。龐統が任されていましたが、果たして……」
龐統に接近 - 龐統「おお、ちょうどいいところに。ちょいと助けてくれんかね」
張遼撃破 - 龐統「いやあ、なんでか徐庶が曹操軍にいてねえ。連環の計、大事なとこ を外されちまったよ」
諸葛亮「そうですか……分かりました。……徐庶を退け、連環の計を完成させます」
徐庶に接近 諸葛亮 徐庶「すまない。今の俺は曹操軍の将だ。孔明、君を通すわけにはいかな い」
諸葛亮「徐庶……あなたにも事情があるのでしょう。ですが……ここは進ませてもらいます」
劉備 徐庶「すみません、劉備殿。今の俺は曹操軍の将。ここは……通 せません」
劉備「徐庶!なぜお前が曹操の軍などに!?……すまぬが、そこをどいてくれ!」
趙雲 徐庶「すまない……今の俺は曹操軍の将だ。君を通すわけにはい かない」
趙雲「劉備殿に敵対するとは、なぜ!?徐庶殿、どうかそこを退かれよ!」
徐庶撃破 - 徐庶「ああ、俺は未熟だ……。やっぱりどこかに気の迷いがあっ たか……」
諸葛亮「では、この船を繋ぎましょう。これで連環の計は完成です」
連環の計完成 - 周瑜「よし、諸葛亮らの準備は終わったようだ。火計船、行け!」
黄蓋「ぬおおおおお!やらいでか!曹操軍よ!我らが闘志の炎を食らえ!」
兵卒「う、うわああ!船に火が!」
船団延焼 - 兵卒「ま、まずいぞ……。船が離れないから、風で燃え広が る!」
諸葛亮「ここまでは計算通り……。さあ、後は曹操を倒すのみです」
曹丕に接近 - 曹丕「ふ、たまには親孝行などもよかろう。この私がいる限り、父の元へ は行かせん」
曹操軍本陣に接近 - 曹操「孫権……劉備……侮っておったわ。退却する!船 を出せい!」
趙雲「曹操は逃げたか!急いであの船を追わなくては!」
曹操逃走後 - 劉備「そういえば、徐庶はどうしたであろう?無事ならば良いのだ が……」
諸葛亮「彼は、自分から逃げようとはしないはず。恐らくはまだ船団に残っているでしょう」
孫権軍、曹操を足止め - 伝令兵「伝令!孫権軍の韓当殿が曹操を足止めしています!」
諸葛亮「さすが孫呉。知勇に隙がありませんね。さあ、私たちも急ぎましょう」
張遼再出現 - 張遼「殿!ここは私が引き受けます。どうかお逃げを!」
曹操「張遼か!……すまぬ、後は頼んだぞ!」
諸葛亮「曹操の退路には既に手を打ってあります。今は目の前の将に専念しましょう」
船団に残っている
徐庶に接近
諸葛亮 諸葛亮「徐庶、早く逃げるのです。劉備殿があなたを心配しています」
徐庶「劉備殿が!?裏切ったと思われても仕方ない俺のことを」
徐庶「分かった……孔明。君たちも、どうか無事にここを脱してくれ」
劉備 劉備「逃げよ徐庶!ここにいては危ない!命を無駄に散らすことは許さぬ ぞ!」
徐庶「劉備殿!?まさか、俺を捜してこんなところまで……」
徐庶「分かりました。劉備殿も、どうかご無事で……」
趙雲 趙雲「徐庶!早くお逃げを!劉備殿があなたを心配しておられます!」
徐庶「劉備殿が!?裏切ったと思われても仕方ない俺のことを」
徐庶「分かった……。君たちも、どうか無事にここを脱してくれ」
簡雍、諸葛亮、趙雲、劉備いずれかの敗走


■メモ
・諸葛亮がプレイヤー又は総大将なので、祈祷失敗はない?
・賈詡に接近しても特になし