三國無双セリフ備忘録

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三國無双7

関索・【鮑三娘】・関銀屏・【関平】

関平・鮑三娘未プレイ

駐屯地台詞

使用武将・
特定の条件
台詞
鮑三娘「すっごーい。見たことのない木や花ばっか!ねえ関索、超すごく ない?」
関索「聞いたこともない獣の声がする……。これが南中か……」
鮑三娘「関索、どうしたの?もしかして、怖い?」
関索「いや、私には君がいるからね」
鮑三娘「関索……。それって……あたしのこと」
関索「私にとって、君のほうが未知の動物だよ」
関索「聞いたこともない獣の声がする……。これが南中 か……」
鮑三娘「関索……。さっきのって、どーゆー意味?」
関銀屏「大兄上も小兄上も、なんだか楽しそう。……あったかい からかしら」
関銀屏「長安に向かってる兄上も元気だといいな。きっといつも通り、心配ないと思うけど」
関平「せ、星彩!南中はなんだかとても暑いな!拙者たちのこの格好では 少し辛いかも……」
星彩「私は平気。それに、強い日差しは服で防いだ方がいい」
関平「な、なるほど!う、うん、そうだな……」
関平「南中は、実に暑いところだな。気のせいか……だんだん頭 がぼんやりと……」
星彩「この先、予想もつかない罠がありそう。気を抜いてはいられない」
朱然「蜀は、我ら孫呉の同盟国。この戦、俺も手伝わせてもらおう」
朱然(猛将伝)「蜀は、我ら孫呉の同盟国。この戦、俺も手伝うぞ。期待していろ」
虞翻「魯粛殿は、知略に優れた男よ。諸葛亮殿も、そこは認めておられる ようだな」
馬良「この戦の目的は、南中との盟を結ぶこと。しかし、我らは南中王の 居場所すら分からぬ」
馬良「ますは孟獲を捜すことから始めねばならん。無事、話し合いに持ち込めればよいが……」
張翼「南を平定すれば、魏との戦いに専念できる。南方から隙を突かれる ことがなくなるからな」
張翼「いや、それどころか……。魏攻略の上で、重要な戦力になるやも知れん」
兵卒「関平様、頑張ってください!」
兵卒「呉の人たちは、陽気な人が多いですな。魯粛殿もそんな感じです し」
兵卒「南中はおっかねえんだ。沼地が毒だったり、そこかしこに獣がいた り」
兵卒「南中の奴はよくこんなところに住んでるよな。そりゃあ頑丈にもなるはずだ」
兵卒「南中を束ねる大王は恐ろしい大男らしい。けど、奥さんには頭が上 がらないそうだ」
兵卒「大王の奥さん……どんな人なんだ……」
兵卒「魯粛様のあの表情、見たか?諸葛亮が嫌い!って書いてあるな」
兵卒「魯粛様、「いけすかん奴め」って独り言を。いったい誰のことなん でしょうね?」
兵卒「蜀の人たちはみんな親切ですね。俺、感動しちゃいました」
兵卒「あれは鮑三娘殿。樊城の戦いの後、関索殿についてきたとか」
兵卒「いやー、関索殿の色男ぶりはすごいですな」
兵卒「この地にはとてつもなく大きな動物がいる。それが象だ!」
兵卒2「南中の奴らは象に乗ってくるらしいぞう。しかも、それで攻撃してくるらしいぞう」
兵卒2「南中の奴ら、なんちゅう恐ろしさだ!なんちゅって」
兵卒「お前、暑さで頭が沸いたみたいだな……」
兵卒「この大軍を動かして南中まで来たんだ。長安への奇襲に気付く者は 少ないだろう」
兵卒「わしですわし!いつも息子がお世話になっています」
兵卒「息子は長安の方に。わしは代理です。ここにいない息子の分まで働きますぞ」
兵卒「長安の魏延殿たちは無事でしょうか?寡兵で攻め込んだと聞きます ぞ」
兵卒「諸葛亮殿はここの連中を仲間にする気だ。魏を攻める力として必要 だと言っていたぞ」
兵卒「そのために大王・孟獲を説得するとか。なかなか骨の折れる戦いになりそうだな」
兵卒「南中を束ねる大王・孟獲は気骨の漢。ただ攻めるだけでは服従はす まい」
兵卒「諸葛亮様と魯粛殿の会話……。なんだか妙な緊張感があり ませんか?」
兵卒「諸葛亮様の魯粛殿を見る目……。いつにも増して鋭いよう な……」
戦闘開始台詞
- 魯粛「さて、どうする?諸葛亮殿。この南征、長安の目眩ましだけではあ るまい」
諸葛亮「ええ、もちろん。今回の目的は、侵攻ではなく説得です」
諸葛亮「ここ南中には諸勢力を束ねる大王がいます。その者と盟を結び、食の力としたいのです」
諸葛亮「魯粛殿にも、前線に出ていただきます。臨機応変な指示をお願いいたしますよ」
魯粛「ああ、無論だ。呉の軍師として、無様な姿は見せられんよ」
魯粛「しかし諸葛亮殿、なにやら急いてないか?もしや、お前に残された時間は……」
諸葛亮「いえ、別に。さあ、早く終わらせましょう。このような暑い地に長居は無用です」
魯粛「はっはっは、それが本音か。希代の軍師殿も暑さには勝てぬとは」
魯粛「よし、では始めるとしよう。赤壁以来の共同戦線だ」

戦中台詞

発生条件 使用武将 台詞
戦闘開始 - 魯粛「孟獲はいずこかに潜伏しているようだ。捜し出し、盟を結ぶよう説 得せねばな」
魯粛「そのためにも、まずは西の砦を目指すぞ。兵器の準備を手伝うとしよう」
孟獲出現① - 孟獲「ワシらの庭を荒らそうたあ、いい度胸だ!この大王・孟獲様が踏み 潰してやらあ!」
兀突骨「がっはっは!何の備えもないと思ったか!」
魯粛「おお、お前が南中王・孟獲か。そう構えるな。まずは俺の話を……」
孟獲「大軍で押し寄せておいて、何が話だ!油断させようったって、そうはいくか!」
魯粛「……まあ、そうなるのが普通か。やむを得ん。ここはやはり腕ずくとなるな」
孟獲撃破① - 孟獲「ちっ、少しなめてかかりすぎたか。今のはなしだ!待ってやが れ!」
魯粛「はっは。さすがにすぐ負けを認めんか。奴の心を制するまで、戦うほかはないな」
魯粛「とにかく先へ進み、孟獲を捜すとしよう。そのためにも、兵器の準備を急がねばな」
投石兵、蜀軍本陣崖上へ進軍開始 - 楊鋒「狙いは定まった!敵の足場を崩し、戦意を削ぐ!」
投石兵、蜀軍本陣への投石開始 - 諸葛亮「投石兵ですか……。放っておくと少々厄介ですね」
投石開始一定後 - 諸葛亮「投石はやみませんか……。思いのほか厳しいですね……」
関索と鮑三娘が接近 関索・関銀屏 鮑三娘「関索、南中って面白いね!なんか、二人で旅行に来たみたいな感 じ」
関索「旅行……そうだね。この太陽の下、君となら楽しく過ごせそうだ」
鮑三娘「関索……。できれば、ずっとこうして……」
関索「でも、今は戦いに集中しないと!さあ、私たちも奮戦しよう!」
関銀屏と関平が接近 関銀屏・関平 関平「南中大王・孟獲か……。どうすれば、彼を説得できるだろ う……」
関銀屏「あの人、すごい筋肉だったね。私ももっと鍛えて、あんなふうになりたいな」
関平「銀屏、怪力ならお前も……。い、いや、何でもない」
月英と合流 - 月英「ああ、ご助勢感謝します。いざ、共に敵を打ち払いましょう!」
北砦を突破 - 月英「中央砦の前には、虎が放たれていますね。虎には虎を。我が虎戦車 で追い払いましょう」
魯粛「うむ。だが少し距離があるな。近い拠点を確保し、そこから虎戦車を出すか」
北西砦制圧 - 月英「さあ、準備は整いました。我が虎戦車、必ずやお役に立ちます!」
虎戦車完成 - 魯粛「よし。手の回る者は虎戦車を頼む。中央の砦の虎を追い払ってく れ」
虎戦車無しで虎に接近 - 魯粛「野生の獣は炎を嫌うもの。虎戦車の炎ならば、効果的に追い払えよ う」
虎戦車で虎に接近 - 魯粛「さあ、こちらの態勢は万全だ。虎戦車の炎で虎退治といくぞ」
虎全て撃破 - 木鹿大王「お、俺の可愛い虎たちが……!お前ら、絶対に許さね えぞ!」
木鹿大王撃破 - 木鹿大王「へっ、ここは退いてやらあ。けど、おめえらじゃこの先は進め ねえぜ!」
魯粛「今の奴の言葉、どういう意味だ……。まあいい。さあ、このまま敵本陣を目指すぞ」
蜀軍本陣崖上の拠点に接近 - 魯粛「うん?あれは投石兵の拠点か。よし、一つ諸葛亮に貸しを作ってお くか」
楊鋒撃破 - 魯粛「さあ、残りの投石兵も片付けるぞ。あれを放っておいては本陣も危 ういからな」
投石兵全て撃破 - 魯粛「よし。よくやってくれた。これで本陣への投石はやもう」
毒沼に接近 - 魯粛「この沼……毒を含んでいるようだな。東から回り込んで本 陣を目指すとしよう」
金環三結、岩で東の道を封鎖 金環三結「おおっと!調子づくなよ?ここは通さねえぜ!」
魯粛「この巨岩、力ではどうにもならんか。何か壊す方法を探さねば……」
関銀屏「あの岩……でも、もしかしたら……」
関平「銀屏、どうした?何か気になることでもあるのか?」
関銀屏「あ、ううん、何でもないの。はあ……壊せるか、試してみたいな……」
魯粛「東の道を何とかせねば、味方が進めん。反対側から岩を目指すとしよう」
魯粛「敵将が乗っていた動物……象といったか。あれを使えば、巨岩も壊せるかもしれんな」
岩に接近 関銀屏 関銀屏「大きな岩……。きっと、私なんかじゃ壊せないよ ね……」
関銀屏プレイで岩を破壊 関銀屏 関銀屏「あれっ、壊れちゃった……。この岩、見た目よりもろ かったみたいね」
魯粛「これで味方も進軍できよう。……まあ、この先も罠があるだろうがな」
西の道へ進行 - 魯粛「隘路には敵の罠がつきものだが……。まあ、虎穴に入らず んば、とも言うしな」
祝融出現① - 祝融「おや、随分と軟弱そうな奴らだね。こんなところで遊んでないで、 さっさと帰んな」
魯粛「南中王夫人・祝融か。威勢がいいな。火の神の末裔などといわれるのもうなずける」
祝融撃破① - 祝融「へえ、ちょっとはやるじゃないのさ……。次は本気で楽し ませてもらおうかね」
東の崖に接近? - 魯粛「崖の下に、象に乗った将がいるはずだ。奇襲を仕掛け、象を奪う ぞ」
崖下へ奇襲 - 金環三結「くそっ!俺としたことが、まんまとはめられたか!」
金環三結撃破 - 魯粛「象に乗り、あの岩へ向かうのだ。この巨獣ならば、岩をも砕けよ う」
象で岩破壊 - 魯粛「これで味方も進軍できよう。……まあ、この先も罠がある だろうがな」
孟獲出現② - 孟獲「これ以上は行かせねえぞ!今度は、さっきみてえにはいかねえから な!」
魯粛「やれやれ、血気盛んだな。やはり俺と話す気にはなれんか?」
孟獲「うるせえ!攻めてきた奴らと話すことなんかねえ!」
孟獲撃破② - 孟獲「ち、違う!そう、今のは間が悪かった!ワシはまだ負けたわけじゃ ねえぞ!」
魯粛「孟獲は本陣に戻ったか……。ならば、俺たちも先へ進むとしよう」
孟獲から逃走 - 孟獲「ワシにびびって逃げちまったか。へっ、根性のねえ奴らだぜ」
魯粛「孟獲は本陣に戻ったか……。ならば、俺たちも先へ進むとしよう」
転石発生 - 魯粛「転石とはまた厄介な……。指揮する者を叩いて止めねばな らんな」
阿会喃に接近 - 阿会喃「何だあ?俺の石をする抜けて来たってのか?」
魯粛「よし。転石を指揮する将を見つけたか。そいつを討ち、石を止めるのだ」
阿会喃撃破 - 阿会喃「す、すまねえ、大王……」
魯粛「よし、転石は止まったか。これで味方の進軍も速まるな」
祝融出現② - 祝融「こんなところまで来たってのかい?今度は、火傷じゃすまない よ!」
祝融撃破② - 祝融「アタシを怒らせるなんて、いい度胸さね!次は、絶対に容赦しない よ!」
祝融から逃走
※一回目も二回目も同じ
- 祝融「なんだい?逃げ回ってばかりで。まったく、張り合いがないねえ」
孟獲出現③ - 孟獲「うおおおおお!ワシは大王!南中を守るのが、ワシの役目よ!」
祝融出現③ - 祝融「南中はアタシたちの家!絶対に踏みにじらせたりしないよ!」
祝融撃破③ - 孟獲「かあちゃん!?てめぇら、ワシのかあちゃんをよくも!」
祝融「やれやれ、もう燃え尽きちまったよ……。あんたたちの力、見事なもんじゃないのさ!」
孟獲撃破③ - 孟獲「くっ……ワシの負けか……。ちくしょ う……南中をどうするつもりだ」
魯粛「いや、俺たちは侵略しに来たわけじゃない。ただお前たちと盟を結びたいだけなのだがな」
孟獲「なんでえ……なら端からそう言えってんだ。いいぜ。盟でも何でも結んでやらあ!」
祝融三回撃破で戦闘終了 - 祝融「あんたらの熱い戦いっぷり、気に入ったよ。いざって時はいつでも 呼んどくれ!」

■メモ
・諸葛亮(総大将)は視界外で回復する