戦中台詞

発生条件	使用武将	台詞
戦闘開始	-	孟獲「南中の動物はみんなワシらの家族よ！獲ろうなんて奴ぁ、ワシがとっちめてやる！」
	祝融	祝融「まったく、北の連中はやることが汚いね。アタシが性根を入れ替えてやるよ！」
袁紹到来	-	袁紹「おお、ここにも珍しい動物がおるな！名族たる者、多くの珍獣を愛玩せねばな」
袁紹に接近	孟獲	孟獲「こんの野郎！動物たちに触るんじゃねえ！南中を荒らす奴はワシが許さねえぜ！」
	祝融	祝融「どういう了見かは知らないけど、下衆だねえ。動物たちを置いて、とっとと帰りな！」
	-	袁紹「田舎者が名族の邪魔をするか。不遜である。この私が誅してくれよう」
袁紹撃破	孟獲	孟獲「おっ、奴に捕まっていた動物たちか。待ってろよ。他の奴らもすぐに助けるぜ」
	祝融	祝融「おや、動物たちかい。無事で何よりさね。さて、他の子たちも助けてやらないとね」
袁紹、動物を捕獲し撤退	-	袁紹「めぼしい珍獣はあらかた捕らえたか。ならばもうこんな片田舎に用はない。帰るぞ」
小喬到来	-	小喬「わあ、可愛い動物さんがいっぱいだー！みーんなあたしが連れてってあげるね！」
小喬に接近	孟獲	孟獲「娘っ子よお、そりゃ悪いことだぜ。親に習ってねえなら、ワシがしつけてやる！」
	祝融	祝融「よしな、お嬢ちゃん。そりゃ、やっちゃいけないことだよ」
	-	小喬「むむ！悪そうな人たち発見！動物さん、あの人たち倒すから待っててね！」
小喬、動物を捕獲し撤退	-	小喬「捕まえたー！かわいくてふわふわだー。えへへ。さ、あたしと一緒に行こ」
月英到来	-	月英「この地の動物はどれも個性的ですね。連れ帰り、次の兵器の研究に用いましょう」
月英に接近	孟獲	孟獲「お、おめえ！動物に何する気だ！何考えてるか知らねえが、よしやがれ！」
	祝融	祝融「兵器？穏やかじゃないねえ。まあ、理由はどうあれ、許しゃしないよ！」
月英、動物を捕獲し撤退	-	月英「さあ、捕まえましたよ。あなたに似せた強い戦車を作りましょう」
典韋到来	-	典韋「おっ？あんなところにも虎がいやがる！連れ帰って稽古の相手になってもらうか」
典韋に接近	孟獲	孟獲「おめえは……ああ、北の奴か。てっきり見たことねえ猛獣かと思ったぜ」
	祝融	祝融「おや、北の奴にしちゃ随分男前だねえ。けど、動物いじめるなんて許しゃしないよ」
典韋、動物を捕獲し撤退	-	典韋「うりゃ！こいつ、やっと観念したか。さあ、わしと一緒にいい汗流そうや」
董卓軍到来	-	董卓「おお！ここにも猛獣がたくさんおるわ！よし、一匹残らず捕獲せい！」
董卓に接近	孟獲	孟獲「おめぇが北の奴らの親玉か！動物たちをいじめやがって。許さねえぜ！」
	祝融	祝融「アンタが悪さしてる連中の大将かい。火の神の裔・祝融がこらしめてやるよ！」
	-	董卓「なんだ貴様らは！わしの計画を邪魔する奴は死刑じゃ！」
董卓撃破	-	孟獲「北の奴らめ、思い知ったか！ワシがいる限り、南中は荒らさせねえぜ！」
	祝融	祝融「ハン！さっさと尻尾巻いて帰んな！次は火傷じゃ済まさないよ！」
動物が2匹捕獲される	孟獲	孟獲「ちきしょう……動物たちよ、すまねえ。……けど、これ以上はやらせねえぜ！」
	祝融	祝融「このアタシがいいようにされるかい……。ちょっと熱くならないと駄目みたいだねえ」