戦中台詞

発生条件	使用武将	台詞
戦闘開始	-	呂布「ふん、袁紹、俺たちが怖くなったか。立ちふさがるならば、容赦せ んぞ！」 袁紹「呂布め、貴様の進撃もここで終わりよ。進め！名族の軍の精強さを示すのだ！」
	張遼	張遼「兵の多寡など、我らの前には無意味！いざ！張文遠、呂布軍の武を 体現せん！」
	陳宮	陳宮「兵の多寡を覆すのが軍師の役目！この陳公台必ずや、必ずや勝利を我らに！」
	-	陳宮「大軍とて兵站線を断てば崩れるのは必然。呂布殿、まずは兵站線を 寸断しましょうぞ」 陳宮「張遼殿には延津を取ってもらいましょう。敵の要所、放っては、放ってはおけませぬ」 陳宮「お二人の動きはこれでよし。さて、私は援護に、援護に回りましょう」
黎陽前西側へ進行	-	顔良「寡兵で飛び込んでくるか。蛮勇よな。いざ、この顔良が相手をして くれるわ！」
黎陽前東側へ進行	-	文醜「かつて轡を並べ、今は刃を交えるか。いくぞ！この文醜、敵に情け はかけん！」
袁紹軍伏兵、延津に出現	-	張郃「この延津は、こちらの布陣における花。散らすなど、この張儁乂が 許しませんよ！」
	張遼	張遼「敵を伏せていたとは、周到な。だが、私を脅かすほどではない！」
張郃に接近	張遼	張郃「ああ……ひたむきな戦ぶり、可憐ですね。この張儁乂が愛 でてあげましょう」 張遼「貴公を倒せば、この延津を制したも同じ。いざ、張文遠、推して参る！」
	陳宮	張郃「死地へと飛び込むとは、愚かな軍師ですね。せめて美しく散って、私を楽しませなさい」 陳宮「死地に飛び込まずして野望は果たせませぬ。あなたを倒し、勝利を、勝利を我らに！」
	呂布	張郃「暴勇を極めたその姿、なんと美しい……。あなたを討てば私の戦歴も一層輝くでしょう」 呂布「ふん、気持ち悪い奴だ。どけ！雑魚に構っている暇はない！」
延津制圧	-	陳宮「延津を制圧したならば憂いは、憂いはなし！さあ、ここからは前進 に徹しましょうぞ」
袁紹軍兵站、一箇所封鎖	-	袁紹「兵站が一部断たれたと？まあ、捨て置いてよい。兵站は他にもあ る」 陳宮「首尾は上々、上々ですぞ。我らが優位に立つのも間もなくですな！」
袁紹軍兵站、すべて封鎖	-	袁紹「なに！？兵站がすべて断たれただと！？ええい、我が軍の将は何を しておったのだ！」 陳宮「これで黎陽は、黎陽は孤立無援！さあ、いよいよ袁紹を追い詰めますぞ」
曹操軍増援到来	-	夏侯惇「孟徳め、袁紹に貸しを作れとはな……。まあいい。さっ さと終わらせるぞ」 袁紹「おお、曹操め。やはり我が知己よ。行け！見事呂布を打ち倒してみせよ！」 賈詡「ここは二手に分かれて敵の錯乱だ。呂布軍を慌てさせてやろうじゃないか」 陳宮「やれやれ、本陣を気にかけて戦わねば。曹操は本当に、本当に厄介な存在ですな」
黎陽、開門	-	袁紹「よし！今だ、門を開け！曹操軍と連合し、呂布の本陣を目指すの だ！」
	張遼	張遼「武勇を競うに、何ら怖じけるところなし！我ら呂布軍の武の随、とくと見よ！」
	陳宮	陳宮「おやおや、ついに万策尽きましたかな？では我らの勝利へ最後の奮戦と参りますぞ！」
	呂布	呂布「ふん、いくらでも来るがいい。この俺がまとめて蹴散らしてやる！」
楽進に接近	張遼	楽進「並々ならぬ武勇の士とお見受けしました。楽文謙、全力であなたに 挑みます！」 張遼「戦場に礼を失さず。まさに武人の鑑か。承った。張文遠、お相手つかまつる！」
夏侯惇に接近	呂布	夏侯惇「ずいぶんと暴れているようだな、呂布よ。この夏侯元譲がおとなしくさせてやろう」 呂布「ふん、偉そうに。曹操の犬ごときが俺を止められるか！」
賈詡に接近	陳宮	賈詡「調子はどうだ？呂布の軍師殿。さて、あんたを倒せばこの戦は終わりだ」 陳宮「これはこれは、曹操の軍師殿。そう簡単に私が倒れるとお思いなのかな？」
曹操軍が本陣内に侵入	-	伝令兵「た、大変です！曹操軍が本陣内に侵入しました！」
袁紹に接近	-	袁紹「名族の軍が獣の群れに敗れるなど許されぬ。この袁本初直々に貴様 を成敗してくれる！」
袁紹撃破	-	袁紹「おのれ！おのれ呂布め！……この屈辱、必ずや雪いでくれ る……」
	張遼	張遼「名族の大軍とて、我ら呂布軍の敵たり得ず。我が武の道、いよいよ 極まろうとしているか」
	陳宮	陳宮「これでもはや華北に敵はなし！さあいよいよ、我らの天下は目前ですぞ！」
	呂布	呂布「ふん、袁紹よ。貴様では俺に勝てん。思い知ったなら、二度と逆らわんことだ」
フリーモード（袁紹軍）のみの台詞
戦闘開始	-	袁紹「呂布め、私を差し置いて雄飛するとは……。許さん！この名族が直々に誅してくれる！」
貂蝉撃破	-	呂布「貂蝉！？……うおおおお！雑魚ども、よくも！」
呂布撃破	-	袁紹「思い知ったか、呂布よ。我が威光の前では、貴様など獣も同然である」