三國無双セリフ備忘録

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三國無双7猛将伝

戦中台詞

発生条件 使用武将 台詞
戦闘開始 張春華 張春華「洛陽をあの曹爽が押さえるなんて……。旦那様の留守に、皆気が緩んでいたのかしら」
張春華「子元も子上も、一人前なのは図体だけ。まずは子どもたちの無事を確認しないと……」
司馬師 司馬師「洛陽は曹爽の一派に押さえられたか。父上の留守を狙って事に及んだな」
司馬師「曹爽の狙いは、我ら司馬一族。まずはここを突破し、昭と母上を助けねばな」
司馬昭 司馬昭「とうとう曹爽がやらかしてくれたか。まったく、面倒なことをするもんだ」
司馬昭「兄上と母上も襲われているかもな。助けに行かないと、後で何を言われるか……」
曹爽軍、進軍開始 - 兵卒「あそこに司馬一族の者がいるぞ!追え!絶対に討ち漏らすな!」
張春華救出 張春華以外 張春華「まあ、助けてくれたのね。後でなんでも好きなものを作ってあげるわ」
司馬昭救出 司馬昭以外 司馬昭「危ないところでしたよ。やっぱりあなたは頼りになります」
司馬師救出 張春華 司馬師「救援、痛み入ります。とんだ失態をさらすところでした。」
司馬昭 司馬師「救援、感謝する。お前の働き、覚えておくとしよう」
味方全員救出成功 - 張春華「騒ぎを起こした曹爽にはお仕置きしないと。増援を呼びなさい。一気に攻めるのよ」
司馬昭「そういえば、夏侯覇は無事でしょうか?襲われてないといいんですが……」
司馬師「夏侯氏は曹氏の縁戚だ。我らと近しいとはいえ、襲撃はされまい」
司馬昭「ならいいんですが……ただ……。夏侯覇は自身の立場に悩むかもしれません」
西の洛陽内に続く門を通過 - 司馬師「夏侯覇は多くの兵を率いている。曹爽側につかれては、厄介な存在となろう」
洛陽内に進行 - 兵卒「司馬一族が侵入してきたぞ!全軍、ただちに奴らを討伐せよ!」
夏侯覇「司馬師殿たちが来たみたいだな……。く……俺はどうすればいいんだ」
曹爽「司馬一族と会えば夏侯覇は敵となるやもな。その前に伝令を出し、釘を刺すべきか」
伝令兵「報告!曹爽が夏侯覇殿へ伝令を出したようです」
司馬師「曹爽め、夏侯覇を取り込む気だな。目的を果たされる前に、伝令兵を討つぞ」
中央広場に進行 - 兵卒「ここは通さねえ。俺たちが相手だ」
全ての伝令兵を撃破後、
夏侯覇のいる部屋へ接近
張春華 張春華「あなたは曹爽とは違う聞き分けのいい子。さあ、こちらにいらっしゃい」
司馬師 司馬師「曹爽は我執にとらわれ乱を起こした。夏侯覇、お前はその仲間となるのか?」
司馬昭 司馬昭「夏侯覇、お前が厄介な立場なのは分かる。けど、今、曹爽の味方につくなんてないよな」
- 夏侯覇「はは……悩んでたけど吹っ切れた。俺も一緒に行く。改めてよろしくな」
張春華「玉座の間まであと少しね。このまま曹爽を追い詰めればいいわ」
伝令兵撃破失敗 - 伝令兵「で、伝令!夏侯覇殿が、曹爽の側につきました!」
張春華「結局、曹爽についたのね。こちらに来れば、可愛がってあげたのに」
夏侯覇に接近
(伝令撃破失敗時)
- 夏侯覇「司馬一族につくほうが時勢に適ってる。けど、俺はやっぱり曹爽殿を見捨てられない」
張春華 張春華「すっかり曹爽の手下になって……。仕方のない子。そこをどいてちょうだい」
司馬師 司馬師「しがらみを重んじることを否定はすまい。だが、それゆえここで散ることになろう」
司馬昭 司馬昭「残念だよ、夏侯覇……。お前はそっちを選んだんだな」
玉座の間へ接近 - 曹爽「司馬一族はこちらに向かっておるか。ならばじき、この玉座の間も危うくなろうな」
玉座の間へ進行? - 曹羲「曹爽殿、ここは我々が引き受けます。どうかその間に脱出を!」
曹爽「お前たちの忠義、感謝する。後は任せたぞ!」
張春華「騒ぎの首謀者が逃げ出すなんて……。中途半端もいいところね」
曹羲軍団撃破 - 張春華「これで邪魔者たちを始末できたわ。さあ、進軍の時間よ」
曹爽が洛陽東広場を通過 - 丁謐「曹爽殿、先にお逃げください。この場は俺が食い止めます!」
賈充到着 - 伝令兵「伝令!増援の賈充殿が到着されました!」
賈充「くく……曹爽。尻尾を巻いて逃げ出してきたか」
賈充敗走 - 賈充「くっ、曹爽ごときにやられるとは……。子上、後はお前に任せたぞ」
曹爽の脱出地点への到達 - 伝令兵「で、伝令!曹爽が洛陽の外へと脱出しました!」
張春華「騒ぎの元を取り逃すなんて……。魏の内紛が激化してしまうわ……」
曹爽に接近 - 曹爽「くっ、ここまで来て追いつかれるとは……。ならばこの私自らが討ち取ってくれる!」
張春華 張春華「ふふ……必死に足掻くのね。なら、早く終わらせてあげるわ」
司馬師 司馬師「先の読めぬ凡愚め。討ち取られるのは貴様の方だ」
司馬昭 司馬昭「だったら、逃げないでくれよな。もう、追いかけるのは面倒だ」
曹爽撃破 - 曹爽「くっ……おのれ司馬一族め……。貴様らの専横など、私は認めんぞ……」
張春華 張春華「旦那様に報告差し上げないと……。いてもいなくても世話が焼けるんだから」
司馬師 司馬師「凡愚は滅んだ。これで洛陽も平安を取り戻そう」
司馬昭 司馬昭「これで洛陽も元通りだ。そう、何もなかったように……」
張春華敗走 張春華以外 張春華「曹爽は凡愚……。その思い込みが油断に繋がったわ」
司馬師敗走 司馬師以外 司馬師「くっ私が後れを取るとは……。曹爽、馬鹿にしたものではなかったか」
司馬昭敗走 司馬昭以外 司馬昭「曹爽、意外と強いのな。これ以上面倒になる前に退かないとな……」
フリーモード(曹爽軍)のみの台詞
戦闘開始 - 曹爽「我らの手で洛陽を完全に掌握する!全軍、司馬一族に向け進軍せよ!」
夏侯覇に接近 - 夏侯覇「いやいやいや、待った!ここを通るなら、俺を倒してからにしてくれ」
賈充到来 - 賈充「随分と苦戦しているようだな。この増援で流れを変えるといい」
司馬昭「まったく……待ちくたびれたぜ、賈充。よし!みんな、攻め上がるぞ!」
司馬師・司馬昭・張春華撃破 - 曹爽「司馬一族は討ち取った!魏の栄華は、常に我ら曹氏と共にあり!」