三國無双7猛将伝
戦中台詞
発生条件 | 使用武将 | 台詞 |
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戦闘開始 | - | 鄧艾「上庸城は敵の包囲により危地にある。至急救援の任に当たるのだ!」 鄧艾「今は城への到達が急務。自分は最短の道を行こう」 鍾会「最短ねえ……これだから旧い人間は。ま、これで出し抜く好機にはなるな」 夏侯覇「あー、鍾会……って止めても聞かないな。俺は、まあ、適当にやるぜ!」 |
連合軍伏兵、出現① | - | 星彩「これ以上先へは行かせない。私一人でも、止めてみせる」 韓当「おーい、俺もいるぞー。見えてるかー?……はあ、ここでもこんな扱いかあ……」 |
連合軍、火矢斉射と落石開始 | - | 陸遜「あなた方にはここで燃え尽きてもらいます!火矢部隊、攻撃を始めてください!」 朱然「あ、陸遜!俺が燃やしたかったのに!……仕方ない。じゃあこっちは落石だ!」 |
連合軍伏兵、出現② | 周泰「……今だ……行くぞ……」 魏延「オオオオ……!我……魏……倒ス!」 |
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上庸城到達前に鍾会に接近 | 鍾会以外 | 鍾会「私の真似でこの道を選んだんですか?せいぜい足手まといにならないでくださいよ」 |
上庸城到達前に鄧艾に接近 | 鄧艾以外 | 鄧艾「あなたがいらしてくださるとは心強い。共に任務を遂行せん」 |
上庸城へ最初に侵入 | 夏侯覇 | 夏侯覇「ん、俺が一番先か?気負わず進んで正解だったな」 |
鍾会 | 鍾会「どうだ、一番乗りはこの私だ!やはり、この英才に間違いはない」 | |
鄧艾 | 鄧艾「うむ。自分が選んだ道は正しかったか。皆、無事であればいいが……」 | |
連合軍伏兵、火計開始 | - | 甘寧「おお!やっぱ火の手が上がると滾るな!行くぞ!凌統、足引っ張んなよ!」 凌統「足引っ張るとは、誰に言ってるんだっつの。そっちこそ、何も考えずに突っ込むなよ」 |
連合軍伏兵、転石開始 | - | 関銀屏「こんな大きな石、押しても絶対動か……。あれ?見た目より軽かったみたい」 丁奉「む……大岩を小石のごとく動かすか。華奢な腕ながら、見事な膂力よ」 |
文虎救出 | - | 文虎「お力添え、痛み入ります!だが、敵の勢い、いかにして削ぐべきか……」 |
鄧忠救出 | - | 鄧忠「父上たちが来てくださって助かりました。救援、ありがとうございます」 |
文鴦救出 | - | 文鴦「救援いただき感謝します。しかし敵の連合軍がこれほどのものとは」 |
諸葛亮撃破 | - | 諸葛亮「魏の援軍は精強のようですね。一度戦線を離脱し、策を立て直しましょう」 |
連合軍、兵器建造開始 | - | 鍾会「邪魔な奴らは一掃したな。また侵入される前に門を閉じるぞ」 諸葛亮「敵は堅守の構えですか。計算通りです。では、こちらは兵器の建造にかかりましょう」 鄧艾「敵は兵器で城の守りを破る気か。鍾会殿、ならば我らは高台へ向かい……」 鍾会「高台から土砂を落とし、兵器を潰す……。私がその程度に気づかないと思いますか?」 夏侯覇「二人の意見が合うなんて珍しいな。こりゃ、槍でも降るんじゃないか?」 |
呉軍増援到来 | - | 伝令兵「伝令!敵、呉軍増援が到来!更に後詰めも続々と進んできている模様!」 |
高台へ進行 | - | 姜維「お前達の動きなど、丞相は予測済みだ!いざ!この姜伯約が相手となろう!」 |
連合軍兵器、完成 | - | 諸葛亮「兵器が完成しましたね。では、一斉に上庸城へと進撃してください」 |
連合軍兵器を破壊 | - | 諸葛亮「兵器の損耗も想定の範囲内です。次の兵器の建造にかかってください」 |
蜀軍増援到来 | - | 伝令兵「で、伝令!今度は蜀の増援が到来!こちらも続々と来ています!」 |
高台の伏兵撃破 | - | 鍾会「これで邪魔者は消えた。後は計画通り奴らの兵器を潰すだけだ」 兵卒「うわあああ!なんてことしやがる!これじゃ兵器が使えねえ……」 |
姜維撃破 | - | 姜維「くっ、敵を押さえ切れないか……。ならばせめて丞相はお守りせねば!」 |
上庸城を内郭、破壊 | - | 諸葛亮「壁が壊れましたね。今です。一斉に進撃し、城を落としましょう」 兵卒「ひえええええ!駄目だ!これじゃ敵が入ってきちまう!」 鄧艾「上庸城の陥落は時間の問題だ。城の状態に気を配りつつ敵を打ち払わねば」 |
北東の呉軍、進軍開始 | - | 呂蒙「ええい、作戦変更だ!伏兵を出現させろ。そのまま魏軍を狙わせる」 |
南東の呉軍、進軍開始 | - | 呂蒙「俺たちの手で要所を落とす!行くぞ!遅れずについてこい!」 |
諸葛亮に接近 (上庸城の壁が破壊された場合) |
- | 諸葛亮「闇雲に進み来るとは……。魏には次代を支える将はいないようですね」 |
諸葛亮に接近 (上庸城を守り切った場合) |
- | 諸葛亮「魏に私と対し得るほどの将がいるとは……。ならば今ここで、向後の憂いを断ちましょう」 |
夏侯覇 | 夏侯覇「いやいやいや、それほどの者じゃ……。って、おとなしく倒されはしないぜ!」 | |
鍾会 | 鍾会「この鍾子季に対して倣岸な物言いだな。私はお前なんてとっくに超えているよ」 | |
鄧艾 | 鄧艾「この上庸の地図は把握している。地の利を知る自分が後れを取ろうはずがない」 | |
諸葛亮撃破 | - | 諸葛亮「上庸の攻略はなりませんでしたか……。私を破った魏の将たち、覚えておきましょう」 |
夏侯覇 | 夏侯覇「天下の名軍師に勝ったぜ!いやいやいや、俺、結構すごいっしょ!」 | |
鍾会 | 鍾会「ふん、覚えておかなくてもかまわないよ。どうせ、近々皆滅ぼされるだろうからね」 | |
鄧艾 | 鄧艾「任務は完了した。今後何人たりとも魏領は侵させん」 | |
フリーモード(蜀軍)のみの台詞 | ||
戦闘開始 | - | 諸葛亮「この上庸に楔を打ち、北伐を進展させます。各軍、上庸城の攻略にかかってください」 姜維「一気に崩すぞ!攻めかかれ!」 |
上庸城周辺の魏軍一掃 | - | 諸葛亮「籠城など、計算の必要すらない下策。兵器をもって打ち破るまでです」 鍾会「これが名軍師と呼ばれた男の策か……。凡庸すぎて、あくびを堪えるのが大変だよ」 諸葛亮「敵は兵器の建造を阻止するつもりです。高台の防備を厚くし、兵器を守ってください」 |
鍾会、鄧艾を撃破 | - | 諸葛亮「上庸の地は制しました。これで北伐も大きく前進するでしょう」 |
■メモ
・鄧艾、鍾会、申耽が敗走(敗北条件)しても特になし