戦中台詞

発生条件	使用武将	台詞
戦闘開始	-	鍾会「謀反を企てた者は断罪するのみ。城内の兵士たちよ、鄧艾を逃がすな！」 田章「鄧艾殿が謀反だと？信じられんが、事実ならば捕らえねば……」 馬隆「鄧艾殿が謀反とは……。残念だが、処断せねばなるまいな」
	鄧艾	鄧艾「なんと……皆、鍾会殿の言を信じるか。文鴦殿、迅速に城を脱出するしかあるまい」
	文鴦	文鴦「鍾会殿の虚言で、城内は皆敵となりました。鄧艾殿、急いで城を脱出しましょう」
	-	鍾会「そういうの、無駄な足掻きと言うんですよ。知らないみたいなので、教えてあげます」
鍾辿に接近	-	鍾辿「俺がお前たちを捕まえてやるぜ！さあ、覚悟しろ！」 鄧艾「城外への門は目前。立ちふさがる者らを倒し、脱出するのみ」
鍾辿撃破	-	文鴦「ここは閉ざされてますね……。仕方ありません。中央の正面へ回りましょう」
荀愷撃破	-	鄧艾「む、ここも閉ざされているようだな……。中央部を抜け、南東から脱出しよう」
田章に接近	-	田章「鄧艾殿、謀反とはまことか！？潔白ならば、皆の前でそれを証されよ！」 鄧艾「皆に証すにも、鍾会殿がそれを阻もう。致し方ない……今は押し通るのみ！」
中央西に進行		鍾毅「鄧艾が来たぞ！皆、鄧艾を捕らえろ！」
田章、鍾毅を撃破	-	鄧艾「田章殿、手荒な真似をしてすまぬ。我らは鍾会殿の陥穽から逃げねばならぬのだ」 田章「この騒ぎ、やはり鍾会殿が黒幕であったか。失礼仕った。さあ、行かれよ！」 田章「鍾会は城外へ通じる門を閉じました。後で俺が開門します。それまでご無事で」 文鴦「ここにいれは追撃に遭います。渡り廊下を進み、大食堂を目指しましょう」
渡り廊下に接近	-	文鴦「鄧忠殿と文虎は、無事だろうか。うまく逃げていてくれればよいが……」
渡り廊下から下りる	-	鄧艾「む、我らを止めるべく虎を放ったか……。ならば打ち払って先へ進むまで」
文虎に接近	-	文虎「おお、兄上。ご無事でしたか。面目ない。虎どもに手間取りまして……」 文鴦「ここにも虎が放たれていたとは……。しばし待て文虎。すぐに撃退する」
文虎救出	-	文虎「ありがとうございます。やはり、兄上はお強いですな」 文鴦「何とか片付いたな。よし、文虎、共に脱出するぞ」
馬隆に接近	-	馬隆「鄧艾殿、謀反など無意味ですぞ。さあ、縄につかれよ」 鄧艾「馬隆殿ほどの知者も謀られるとは……。手荒な解決方法しか思い浮かばぬ……」
中央東へ進行	-	鍾駿「鄧艾が現れたぞ！俺に続け！奴を逃がすな！」
馬隆、鍾駿を撃破	-	鄧艾「馬隆殿、すまぬ。この騒ぎ、すべては鍾会殿の策謀なのだ」 馬隆「なるほど……疑ったこと、陳謝いたす。私は何もできぬが、せめてこれを召されよ」 文鴦「追撃の手は緩む気配がありません。先を急ぎましょう」
鄧忠に接近	-	鄧忠「父上、ご無事で何よりです。急な騒ぎで、訳も分からず……」 鄧艾「すまぬ、鄧忠。お前にも難儀をかけたか。この窮地、共に脱するぞ」
鄧忠救出	-	鄧忠「おお、お助けいただき、感謝します。次は俺が父上の助けになります」 鄧艾「無事ならばそれでよい。行くぞ、鄧忠。もはやこの城は敵地だ」
田章、兵器格納庫に再出現	-	田章「よし、衝車は無事だったか。鄧艾殿、今開門いたす！」
鍾峻、連弩を起動	-	鍾峻「来たな、反逆者め！お前たちは俺が捕らえてくれる！」
	鄧艾	鄧艾「むっ、連弩を用いるか……。攻撃を避けつつ、突破せねばならんな」
	文鴦	文鴦「なんと、連弩まで持ち出すとは……。攻撃を避けつつ、突破しましょう！」
鍾峻撃破	-	鄧艾「よし。門まであとわずか。急ぎ進もう」
伏兵出現	-	李輔「ここは通さん。観念して、我らの前に跪くがいい」 文鴦「このようなところに伏兵を配すとは……。我らを遮る者はすべて打ち倒すのみ！」
成都城南東門に接近	-	鄧艾「門が開いたか。田章殿、感謝する。さあ、脱出するぞ！」
蜀残党、出現	-	姜維「鍾会！我ら同志も参戦する！いざ、共に魏から成都を奪還せん！」
	鄧艾	鄧艾「姜維……蜀残党が蜂起したと！？これも鍾会殿の謀略か……」
	文鴦	文鴦「姜維……いや、蜀残党か。彼らも我々の敵のようですね」
姜維に接近	-	姜維「お前たちの抵抗もここまでだ！おとなしく投降せよ！」
	鄧艾	鄧艾「今ここにおいては、脱出こそが自分の任務。行く手を阻むならば、打ち破るのみ！」
	文鴦	文鴦「私たちはここで倒れるわけにはいかない。あなたを倒し、この死地を脱する！」
姜維撃破 （鄧忠、文虎未救出の場合）	-	姜維「くっ……いや、無理はすまい。今は成都奪還が第一だ」
	鄧艾	鄧艾「もはや障害はない。脱出し、この変事を司馬昭殿に知らせねば」
	文鴦	文鴦「道は開けました。さあ、行きましょう。この騒ぎ、司馬昭殿にお伝えしなくては」
鄧艾敗走	鄧艾以外	鄧艾「くっ、ここで倒れるわけにはいかぬ……。司馬昭殿に……このことを知らせねば……」
文鴦敗走	文鴦以外	文鴦「私の力、及ばずか……。鄧艾殿……申し訳ありません」