三國無双セリフ備忘録

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三國無双7猛将伝

駐屯地台詞

使用武将・
特定の条件
台詞
司馬昭「見ろよ、兄上の目。ああいう時は何を言っても無駄だ」
司馬昭「腹くくって、付き合うしかないぜ」
賈充「司馬師殿をこうも駆り立てる食……か」
賈充「そんなものが子上にもあれば……。くく……それで釣れば簡単だからな」
鄧艾「司馬師殿は天下を掴む方。そのお考えなど自分にはとても分からぬ」
鄧艾「ならば、自分はただ従い、任を全うする。それが、重要な務めでありましょう」
王元姫「子元殿をそこまで駆り立てるのは何……?」
王元姫「やっぱり、あれ……なのかしら……」
兵卒「他勢力の将の目撃情報が寄せられています。くれぐれもご注意ください」
兵卒「ここは野盗が出没するようなところです。本当に幻の食材を揃えられるんでしょうか?」
兵卒「すごく寒いところですね……。酷寒の大地が良い食材を育てるんでしょうか」
兵卒「司馬師殿は三国一典雅な貴公子だろ。なんで食のこととなると我を忘れるんだ?」
兵卒2「あー、よっぽど、好きってことだろ。それ以外に説明がつかんよ」
兵卒「賈充殿まで食材探しに参加するんですね。ちょっと驚きました」
兵卒「鄧艾殿にとっては、食材探しも任務。割り切り方に迷いがなくていいですね」
兵卒「俺、方向音痴で運もなくて……。慣れない土地だと遭難しそうなんだ」
兵卒2「そうなんだ……。ま、そうなんなら仕方ないな」
兵卒「天命を受けたら美食が必要なんですね。納得できるようなできないような……」
兵卒「司馬師様の目指す究極の食……。いったいどんな味がすんでしょうね」
兵卒「王元姫殿、ため息ついてばかりですね。お気持ちはお察ししますが……」
兵卒「食材を探し集めるなんてめんどくせ……。って司馬昭殿なら言うと思いましたが……」
兵卒「結局付き合うところに兄弟愛を感じます。逃げられなかっただけなんてそんな馬鹿な」
兵卒「もしかして……今って平和なんですかね?こんなことしてる余裕があるなんて」
兵卒「しかしいいなあ、究極の食。俺も匂いくらい嗅がせてもらえないかな」
兵卒「司馬師様は人が変わったみたいですね。普段の冷静沈着なお姿はどこへ……?」
兵卒「俺、司馬師様に憧れてます。典雅なのに内に秘める情熱があって……」
兵卒「今回は幻の食材を集めるんですよね。そんなことにまで全力でかっこいいです!」
兵卒「俺、見ちゃったんです。司馬昭殿が賈充殿に詰め寄られているのを」
兵卒「恐る恐る近づいて内容を聞いてみたら……。好きな食べ物は何だ? でした」
兵卒「それを聞き出してどうする気なのか……。不思議に思いましたが今日合点がいきました」
兵卒「好物で釣ってやる気を出させる気だったと。でも、司馬昭殿、好き嫌いないみたいですね」
戦闘開始台詞
- 司馬師「食においても至高を極める。それが、天命を受けた者には必要だ」
司馬師「各地の食材を集めよ。それがお前たちの使命だ」
司馬昭 司馬昭「えー、兄上……。いえ、何でもありません」
司馬昭「じゃあ、行ってきますよ」
賈充 賈充「くく……。何ができるかのお楽しみ……ですな」
賈充「この賈公閭にお任せを」
鄧艾 鄧艾「は。この任務必ずや」
鄧艾「鄧士載、出るぞ」
王元姫 王元姫「はあ……。こういう時は止められない……」
王元姫「分かりました。では行ってきます」

戦中台詞

発生条件 使用武将 台詞 音声
戦闘開始 - 司馬師「幻の食材は六種類。それらの在り処はこの近辺に分散している」
司馬師「お前たちの使命は、すべての食材の獲得だ。速やかに確保した後、本陣に帰還せよ」
司馬昭 司馬昭「他にも食材を狙ってる奴らがいたか……。俺たちも急ぐぞ」
賈充 賈充「くく……皆、美味たる食材を知っている。だからといって、譲る義理もないがな」
鄧艾 鄧艾「この任務、迅速に果たさねばなりません。自分たちも急ぎ現場に向かいましょう」
王元姫 王元姫「そんなにすごい食材なの……?よく分からないけど、早く行かないと」
張飛に接近 - 張飛「おめぇら、俺たちの酒を取ろうってのか?……いい度胸だぜ。とっちめてやらあ!」
張飛撃破 - 張飛「ちっ、やるじゃねえか……。しゃあねえ。ほら、持ってけよ」
許褚に接近 - 許褚「おめぇら、おいらの畑に何しに来ただ?野菜泥棒は許さねえぞお!」
許褚撃破 - 許褚「うーん、まいっただ……。しょうがねえ、少しだけ分けてやるぞ」
野盗軍団に接近 - 野盗副将「むっ!お前たち、何の用だ!お頭の邪魔はさせんぞ!」
野盗頭領に接近 - 野盗頭領「この小麦は、俺たちが先に見つけたんだ!一粒だってくれてやるものか!」
野盗頭領撃破 - 野盗頭領「くっ……この場は、諦めるしかなさそうだ。皆、撤収せよ!」
馬超に接近 - 馬超「お前たち、ここへ何をしに来た!我らの収穫の邪魔はさせんぞ!」
馬超撃破 - 馬超「くっ、俺の槍を退けるか……。見事だ!さあ、これを持っていけ!」
丁奉に接近 - 丁奉「これは母なる大地と逞しき木々が育みし物。おいそれと主らに渡すことはできぬ」
丁奉撃破 - 丁奉「その熱き想いに胸を打たれた。偉大なる大地の恵み、主らにも分け与えん」
戦闘開始一定後(約10分)、
食材が集めきれてない①
- 司馬昭「ちょっと手間取ったか……。もたもたしてると他の奴らに取られるぞ」
戦闘開始一定後(約16分)、
食材が集めきれてない②
- 司馬昭「まずいな……時間がかかりすぎだ。他の奴らに渡すわけにはいかないってのに」
幻の食材を集める前に司馬師に接近 - 司馬師「まだ、食材が足りていないぞ。すべて揃えてから戻ってくるのだ」
幻の食材五種を獲得 - 司馬昭「よし、大体の食材は手に入ったな。後は……幻の肉か?」
貯蔵庫に接近 司馬昭 司馬昭「虎も幻の肉を狙ってるのか?ああ、めんどくせ……」
孟獲に接近 - 孟獲「ん?おめぇら、肉泥棒か!これはワシらのもんだ。誰にも渡さねえ!」
司馬昭「げ……虎だけじゃなかったか。しかも、話の通じそうにない相手だ……」
孟獲撃破 - 孟獲「ちっ……やるじゃねえか。ほら、これ持ってさっさと行けよ!」
司馬昭「ふう……これで全部だな。早いとこ兄上のいる本陣に戻るとするか」
董卓軍団出現 - 董卓「がっはっは、ご苦労じゃった!集めた食材は、わしが全部もらってやろう」
司馬昭 司馬昭「何だ?この食い意地の塊みたいな奴は?あー、めんどくせ……」
賈充 賈充「待ち伏せは立派な戦術だ。だが、相手を見極めてからにするんだな」
鄧艾 鄧艾「凶漢の撃退も任務のうち。その非道蛮行、自分が正さん!」
王元姫 王元姫「身勝手な要求……。欲望に忠実すぎる人にはお仕置きよ」
司馬師に接近 - 司馬師「おお、幻の食材をすべて集めてきたか!よくやってくれた」
司馬師「では、それをすべて私に渡すのだ。……あれを食するのは、天命を受けた者のみ!」
司馬昭 司馬昭「兄上、さすがにそれはひどいですよ。俺たちにも、食べる権利はあるはずです」
賈充 賈充「くく……そうきたか……。司馬師殿も存外面白い方だ」
鄧艾 鄧艾「司馬師殿は食の妄執に取り付かれている。その目を覚まさせるのが、自分の任務よ」
王元姫 王元姫「子元殿は我を失っている。少し頭を冷やしてあげないと……」
収集者、撤退
※台詞は残ってる将の中からランダム
(許褚) 許褚「よーし、今日の収穫はここまでだあ。みんな、帰るぞお!」
(張飛) 張飛「ういーっ、これだけあれば十分だな。そろそろ帰るぜ」
(丁奉) 丁奉「大地と木々の恵みは、十分に手に入れた。これより、帰路につくとしよう」
(馬超) 馬超「よし、食材を収穫し終えたぞ。撤退だ!皆、俺に続け!」
(野盗頭領) 野盗頭領「よし、全部収集したな。野郎ども、さっさと帰るぞ!」
食材獲得失敗 司馬昭 司馬昭「食材の入手はもう無理だな。兄上……すみません……」
賈充 賈充「食材の調達に失敗したか。司馬師殿の期待に背いたな……」
鄧艾 鄧艾「食材の入手、もはや不可能となったか。自分の任務が滞ったばかりに……」
王元姫 王元姫「これでもう、幻の食材は揃わない。子元殿はどう思うかしら……」

■メモ
・食材を持ってる敵将が落とす食材を取らなくても獲得したことになる
・収集者が撤退するのは、戦闘開始約20分後