三國無双7猛将伝
駐屯地台詞
使用武将・ 特定の条件 |
台詞 |
---|---|
鮑三娘 | 関銀屏「赤兎……どこ行っちゃったのかな?道に迷ったりする子じゃないんだけど……」 鮑三娘「これって、馬泥棒に盗まれた感じじゃない?」 鮑三娘「ま、けど、安心してくれていいんで!あたしが絶対取り返してみせるし!」 |
星彩 | 関銀屏「赤兎……どこ行っちゃったのかな?道に迷ったりする子じゃないんだけど……」 星彩「赤兎ならすぐに見つかるはず。それに、誰かの仕業だったとしても大丈夫」 星彩「私たちなら絶対に取り返せるから」 |
鮑三娘「これって、馬泥棒に盗まれた感じじゃない?お義父さんの馬盗むとか許せないし」 鮑三娘「赤兎はあたしが連れて帰る!で、お義父さんにいいとこ見せないとね」 |
|
星彩「赤兎には分別がある。勝手に逃げ出すとは思えない」 星彩「きっと、これは赤兎を欲しがる誰かの仕業。危険はないと思うけど、速く取り戻さないと」 |
|
兵卒「もしかして馬泥棒なんて線も……。見つからに高そうな馬ですし」 | |
兵卒「「人中に呂布あり、馬中に赤兎あり」と言われていたのはご存知ですか?」 兵卒「赤兎は以前、あの鬼神・呂布の馬でした。関羽殿は初めての主人ではないんですよ」 |
|
兵卒「最近よく動物がいなくなるって噂が……。でも、赤兎は目立つし、すぐ見つかりますよ」 | |
兵卒「赤兎がいなくなったみだいですね。迷子か、馬泥棒か、神隠しか……」 兵卒「あ、すみません、余計心配になりますよね」 |
|
兵卒「馬泥棒の仕業と決めてかかるのはどうかと。もともとは動物が消える神隠しの噂が……」 兵卒「そっちの線も考えた方がいいと思いますよ」 |
|
兵卒「世の中にはいろいろな動物がいますよ。白と黒の奴とか黄色と黒の奴とか……」 兵卒「実際、この辺は野生動物の宝庫らしいです」 |
|
兵卒「こいつらも頼りになる戦友ですよ。まあ、赤兎ほど強くも賢くもないですが」 | |
兵卒「赤兎がいなくなったのに気づかなくて……。ほんとに、申し訳ないです!」 | |
兵卒「関銀屏殿と星彩殿と鮑三娘殿。結構、気が合うみたいだな」 兵卒2「てんでばらばらな三人に見えるけどなあ。ま、それがむしろいいのかもしれん」 |
|
兵卒「関索殿も罪作りだよな……。どんな女性にも分け隔てなく優しくて」 兵卒2「鮑三娘殿もそれに引っかかったくちだろ?ま、本人は楽しそうだからいいんじゃないか」 |
|
兵卒「赤兎様って、なんだか貫禄があるんですよ。もう馬ってくくりじゃないっていうか……」 兵卒「あ、今も赤兎様なんて……。ははは……」 |
|
兵卒「俺です俺!っていっても分かりませんよね。分かります」 兵卒「赤兎は曹操が関羽殿に贈った馬です。一日で千里を駆けると聞いて関羽殿大喜び!」 兵卒「これで兄者の元に早く帰れると言ったとか。関羽殿の気持ち、とてもよく分かりますよ」 兵卒「私も劉備殿の元にいつでも駆けつけたい!そればっかり考えていますから!」 |
|
兵卒「知り合いで神隠しにあったという奴がいる。恐怖で毛がごっそり抜けたと言ってたぞ」 兵卒2「神隠しで髪隠しってか。そんな話、本気にするなよな、お前……」 |
|
戦闘開始台詞 | |
関銀屏 | 門番「開門します!お気をつけて!」 |
鮑三娘 | 鮑三娘「赤兎が帰ってこないって、おかしくない?あの子頭いいから、迷子はありえないし」 鮑三娘「ってことは……もしかして馬泥棒?お義父さんの赤兎盗むとか最悪なんですけど」 鮑三娘「あたし、急いで取り返してくるんで!お義父さんと関索のためだしね!」 門番「開門します!お気をつけて!」 |
星彩 | 星彩「赤兎を御するには相当の技量が必要。馬泥棒の仕業なら簡単に振り落とされるはず」 星彩「……ただ、乗り手が一流なら話は別。赤兎の足に追いつけるかどうか……」 星彩「門を開けて。急がなくては」 門番「開門します!お気をつけて!」 |
戦中台詞
発生条件 | 使用武将 | 台詞 |
---|---|---|
戦闘開始 | - | 関銀屏「赤兎、どこに行ったのかな。近くの人に話を聞きながら探さないと……」 |
鮑三娘 | 鮑三娘「お義父さんの馬盗むとかありえない!あたしが絶対取り戻すんで!」 | |
星彩 | 赤兎「まだ、そう遠くへは行っていないはず。痕跡を辿れば、きっと見つかる」 | |
敵軍に接近 | - | 兵卒「このようなところで何をしている!よもや、どこぞの勢力の間者か!?」 関銀屏「違います。私たち、馬を探しに……。もう、話を聞いてください!」 |
動物の目撃情報入手 | - | 兵卒「情報を入手しました!先の拠点で動物を見た者がいるそうです!」 |
関銀屏 | 関銀屏「情報、ありがとうございます。さっそく、拠点に向かってみますね」 | |
鮑三娘 | 鮑三娘「それって絶対赤兎じゃない?急いで迎えに行くんで!」 | |
星彩 | 星彩「早くその拠点に向かわないと。けど、動物って赤兎なの……?」 | |
珍獣発見 | - | 関銀屏「すみません、こちらに赤兎……。え、あれ……白と黒の熊……!?」 小喬「あーっ!この子さらう気でしょ!泥棒はあたしがやっつけちゃうんだから!」 大喬「この子はわたしたちが可愛がっています。それを盗もうだなんて……許しません!」 |
大喬、小喬撃破 | - | 関銀屏「あの、話を聞いてくれませんか?私たちは赤兎という馬を探しているんです」 小喬「むむ、お馬さん……?……あ!あっちにすごく速く走ってた子がいたかも」 |
関銀屏 | 関銀屏「足が速いなら、きっと赤兎です!教えてくださって、ありがとうございます」 | |
鮑三娘 | 鮑三娘「足が速いなら、赤兎で決まりじゃない?教えてくれてありがと!」 | |
星彩 | 星彩「足の速い動物……赤兎かもしれない。とにかく、行ってみないと」 | |
虎発見 | - | 関銀屏「あ、いました!あれ……?黄色と黒のしましまは赤兎じゃありません」 孫権「なんだ?貴様らは!まさか、孫呉の象徴たる虎を狙った賊か!」 孫策「お前たち、虎を狙ってるのかよ!そりゃあ見逃すわけにはいかねえな!」 周泰「……虎を守る……」 |
孫権軍団撃破 | - | 関銀屏「あの、私たち、虎はいりません。赤兎……大きな馬を探しているんです」 孫権「ふむ、大きな馬……か。先程、向こうで大きい動物の影を見たが……」 |
関銀屏 | 関銀屏「大きいなら、きっと赤兎です。ありがとうございます。行ってみますね」 | |
鮑三娘 | 鮑三娘「大きいってことは、今度こそ赤兎じゃない?行くしかないって感じ!」 | |
星彩 | 星彩「大きい動物……情報としては頼りない。でも、他に手がかりはない。行かないと」 | |
象発見 | - | 関銀屏「あれ、赤兎ってこんなに大きかったっけ?ううん、やっぱりまた違う……」 孟獲「なんだ、おめえら?さては密猟者か!帰れ!こいつはワシらの家族だ!」 祝融「お嬢ちゃんが泥棒なんてよくないねえ。アタシがきっちりしつけてやるよ!」 |
孟獲、祝融撃破 | - | 関銀屏「すみません、話をちゃんと聞いてください。赤くて大きな馬を見ませんでしたか?」 孟獲「赤くて大きな馬……?おお、見たぜ!この先の拠点に向かって走ってたぞ」 |
関銀屏 | 関銀屏「情報、助かりました。今度こそ赤兎……だと思います」 | |
鮑三娘 | 鮑三娘「なんか信じられないけど……。ま、ここで帰るわけにはいかないし!」 | |
星彩 | 星彩「これはさすがに赤兎だと思う。……でも。正直信じ切れない」 | |
赤兎馬発見 | - | 関銀屏「あ、いました。今度こそ本当に赤兎です!」 関銀屏「ということは、近くの人が馬泥棒?」 朱然「お前ら、何なんだ?訓練の邪魔するなら、出てけよ!」 陸遜「何やら誤解があるようですね……。降りかかる火の粉は全力で払います!」 |
陸遜、朱然撃破ムービー後 | 関銀屏 | 関銀屏「あの人が赤兎を!追いかけないと、大変!」 |
鮑三娘 | 鮑三娘「逃げるとはありえないし!それ、お義父さんの馬なんですけど!」 | |
星彩 | 星彩「逃しては駄目。絶対に追いついて、赤兎を取り戻す」 | |
南華老仙の出現条件を達成 | - | 兵卒「報告です!南の拠点に大量の動物がいたそうです!」 関銀屏「え、また違う動物が……?赤兎とは関係ないけど、少し気になる……」 |
南華老仙に接近 | - | 南華老仙「動物を戦に使うとは、なんと浅ましきかな。わしがこの無垢なる命を救おうぞ」 |
南華老仙撃破 | - | 南華老仙「無為自然の命を、戦の道具としてはならぬ。ゆえに、動物たちはわしが守らねばと……」 |
関銀屏 | 関銀屏「動物は道具と決め付けないでください。今だって家族同然の馬を探しているんです」 | |
鮑三娘 | 鮑三娘「なんか……いい人っぽい感じ?でも、人の馬盗むのって駄目じゃない?」 | |
星彩 | 星彩「あなたの言っていることは分かる。……でも、そのやり方は正直どうかと思う」 | |
孫権再出現 | - | 孫権「探している馬は見つかったようだな。ならば虎の牙で盗っ人を留め置いてやろう」 |
陸遜、朱然再出現 | - | 陸遜「人の馬を盗むとは、感心しませんね。おとなしく持ち主に返しなさい!」 朱然「ちょっと待て!馬泥棒め、この俺が逃さないぞ!」 |
孟獲再出現 | - | 孟獲「おめえら、ワシの情報は正しかったろ?よし、馬泥棒はワシに任せとけ!」 |
呂玲綺が足止めの武将と接触① | - | 呂玲綺「くっ、そこをどけ!私の邪魔をするな!」 |
呂玲綺が足止めの武将と接触② | - | 呂玲綺「次から次へとうっとうしい……。ここは力ずくでも押し通る!」 |
呂玲綺に接近 | - | 呂玲綺「追いつかれてしまったか……。ならば我が武で道を開く!」 |
呂玲綺撃破 | - | 呂玲綺「くっ……これで諦めたと思うな!私は必ず、父の愛した赤兎を迎えに来る!」 |
関銀屏 | 関銀屏「赤兎……元気そうでよかった……!帰ったら、ごはん、たくさんあげるね」 | |
鮑三娘 | 鮑三娘「なんかやな感じだけど……。ま、お義父さんの赤兎はあたしが守るんで!」 | |
星彩 | 星彩「赤兎は私たちと同じ、蜀の大事な一員。何度来ようと、絶対に渡しはしない」 | |
(南華老仙未撃破) | 関銀屏「あれ、赤兎は無事だったよね。じゃあ……結局動物の神隠しって誰が……」 | |
呂玲綺が脱出地点に到達 | - | 呂玲綺「これでもう追っ手は来まい。赤兎、これよりは私と乱世を駆けて行こう」 |
■メモ
・南華老仙の出現条件:「500人撃破した上で開始7分以内に陸遜と朱然を撃破する」
・関羽でプレイしても特に変化なし